壁ひとつのお隣さん【五等分の花嫁】

フータロー「駄作者からだ！俺のテスト見るか？←」 ページ4

(おはこんばんは、りこです！

なんとなんと…みなさん聞いてください！はじめて星が黄色くなりました！感動です！感動！

本当にありがとうございます！！(´；ω；｀)

私がひたすら喜んでるのもあれなので皆にも感想を聞いてみましょう！)




＿＿＿＿＿

Q…星が黄色くなった時の感想は？(五つ子×A)


(仲がいいという設定です)


一「いや〜、びっくりしたよ〜。今日はケーキでお祝いかな？」

四「一花それ賛成！苺いっぱい乗ったやつにしよ！」

五「賛成です。そうと決まったら早速駅前のケーキ屋さんに行きましょう！」

『(今回はちゃんと5等分できるのかな…)』

三「何考えてるの？今日フータローは来ないし6等分でしょ。」

『え、なんで来ないのに6等分なの？』

三「え、Aも一緒にお祝いしようよ。」

『へ…っ？』

二「当たり前でしょ、あんたヒロインなんだから。」

『へ、私がヒロインなの？』

二「逆に他に誰がヒロインなのよ。あいつ(フータロー)とかいったら承知しないわよ」

『ふ、フータローくんがヒロインは草…www』

一「相手役はやっぱり私のマネージャーかな？www←」

三「一花、それは…www」

二「もうなんの事言ってるのかわからないけど本題に戻るわよ！みんななんて思った？」

一「私はさっき言った通りだよ〜二乃は？」

二「私もすごく驚いたし、嬉しかったわよ。三玖は？」

三「うん、びっくりしたけど嬉しかったよ。四葉は？」

四「すっごく嬉しかったよ！あとびっくりした！五月は？」

五「私も皆と同じです。嬉しかったですよ。」

『流石…五つ子…リレーみたいになってた…』

五「？なんのことでしょうか。それより貴女はどう思ったんですか？」

『へ、これ私も答えなきゃいけないの？』

四「もちろんだよ！Aさんの感想聞きたいな〜」

三「Aも嬉しかった？」



『うっ、ま、まぁまぁ嬉しかった…かも』




五つ子「(ｷｭﾝ)天使/かな？/かよ/…/ー！/です…」







五つ子＋A「「「「「『これからもこの作品をよろしくお願いします！』」」」」」

三玖「一目惚れ、だね。」→←二乃「な、なんなのよあんた……」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

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ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

今日のラッキーパーソン

一花「いってらっしゃい、今日も一日頑張ってね。頑張ったらご褒美あげるから。」

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