だから、マシュマロと過ごすなんていやだよ。だから勝ちなよ…僕は雲雀恭弥成り代わり

第３３８話~山本side~ ページ45

＊同時刻＊


Aとモモが激戦を繰り広げてる頃



山「幻騎士!!!」



そう、メローネ基地でツナが倒したはずの幻騎士が現れた


幻「俺との実力差を知っているな。ツキのない男よ…さらばだ」


ブアア


ズバッ


ガチッ


幻「!!!」

ス「ついてねーのはテメーだぁ幻騎士」

山「へへっリベンジできるこん時を待ってたぜ」

幻「その刀をしょった犬が貴様のボンゴレ匣か」

山「まぁそんなところだ秋田犬で次郎ってんだ、俺の小刀３本の面倒をみてくれてる」


戦いなのにじゃれあっていいのかby作者


山「でも俺、この前のアンタみたいに本当は刀４本使うんだ」

リ「４刀流か」

山「ってことで４本目取りに行っていいか？さっきはじかれちまってさ」

幻「確かに多少成長はしたようだが、１度攻撃をしのいだ程度で…図に乗るな」


ビュッ


リ(目に見えねぇ幻海牛のミサイルがくるぞ)


ビュルルルルル


チャッ


コォオオォ…


ドオンッ!!!


ガキンッ


幻騎士vs山本の対決が始まった

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