だから、マシュマロと過ごすなんていやだよ。だから勝ちなよ…僕は雲雀恭弥成り代わり

第３１８話＊~ミルフィオーレside~ ページ24

？「目覚めの時…運命の時…約束の時」

？「ぼばっトリカブトが時を…トリカブトが時を告げた！！ザクロ！！桔梗！！モモ！！時だよ、時間だよ！！虐殺の時間だ！！」

モモ「……そう」


桔梗やザクロは返事はしなかったのに、モモだけは返事をした←


デイ「どうしよう…僕チン興奮してきた…。今日殺しちゃうのは1万人かな…10万人かな…」




ググッ



桔「ハハンッ、落ち着きましょうデイジー。今日のつとめは大量虐殺ではありません。我々の戦う相手はごく少人数。白蘭様からは一種のセレモニーとも聞いてます。では白蘭様の所へ参りましょう。この日をとても楽しみにしておられた」

モモ「その前に片付けて、さもないと………」



ジャキンッ



モモ「頭ぶっ飛ぶからな」

ザ「お、おう」←

桔「ハハン、分かりましたよ。まず、モモは女性なのですから言葉遣いやそのナイフなどを出す癖をやめなさい」←

モモ「…別に((ﾌﾟｲｯ」←

？「やったー！！ついちゃったよ！！」

全ー？「「？？」」

？「ねぇ、モモ!!!見て見て！！すっごいついたの！！きん肉」

ザ「そりゃあ筋肉じゃなくてペチャパイってんだ、バーロー」

？「なによザクロ！！きん肉だもん！！きんトレしたもん！！」

ザ「そのメンチの切り方じゃまぶたの裏しか見えてねーなぁ、電波ちゃん」

モモ「…ブルーベル服着なよ、風邪引くだろ。ザクロはねーけど((ボソッ」←

ザ「ボソッと言うな。聞こえてんだよ」

ブ「………ﾑｽ))誰が電波だこのヤロー！！今度言ったら頭蓋骨むくぞ！！桔梗やモモもなんとか言ってよ！！ブルーベルははげしくブロークンハートよ！！」

桔「ハハンッ、ザクロはブルーベルのキュートさに焼きもちをやいてちょっかい出してるんですよ」

モモ「はい、服。後、足閉じる」

ザ「そらぁねーな、バーロー」

ブ「ニュニュ〜…ザクロのすっとこどっこい。絶っ対尊敬させてやる」


スス…


モモ「…ﾋﾞｸｯ」

？「ハハッ♪相変わらず楽しそーだなー君達は……やっ♪」


ギュッ


モモの後ろから抱きつくのは、ボスである


バッ←俺だけかな、顎に手を当てるポーズおかしいと思うのはby作者


桔「ハハンッ、まさかおいでになるとは……白蘭様」

白「当たり前だろ?今回、僕は君達と同じプレイヤーなんだよ、ほらおそろいの戦闘服♪」

モモ「白蘭、離れろ。頭ぶっ飛ばすぞ」←

白「怖っ♪」

ブ「かっくいーびゃくらん♪」

ザ「呼び捨てるなバーロー!!!」

モモ「…知らん」←

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