3話 ページ5
田中「お!来ましたよ澤村先輩!!」
澤村「お、いつもありがとうな
、、お前ら!休憩して食べよう!」
いつものように大地先輩が手を叩きながらそう言うと、ぞろぞろとみんな集まってくる
菅原「わ!おにぎりだね!美味しそう、、!」
『好きなもん選んでくださいね〜』
縁下「うまそ、、」
『腹壊さん程度に食べてくださーい』
「あっつ!、、作りたてじゃんこれ、、」
「うっっま!」
『あざーす!』
褒められると悪い気はしないわ
、、うんうん。えぇ笑顔やわ
清々しいで、、うん
清水「Aちゃん」
『き、きききき潔子先輩!!』
菅原「きが多いべ笑」
『いや背後に美人が立っとったら驚きますやん!』
清水「ありがとう、、Aちゃんも可愛いよ、、」
『せ、先輩、、!』
女神やん、、うわ、うわ、、(語彙力溶けた
←デジャブ
『、、あ!せやった!先輩も良かったら食べて下さい!』
清水「いいの?」
『はい!!!!』
清水「ありがとう、、」ニコ
はぅあ、、(奇声
田中「なぁさっきの見たかA!」
『いや見たに決まっとりますがな!美人が美人して美人だったでほんま!』←(?)
田中「いやお前なにいってんだよ、、」
澤村「はーい、、近いぞ〜」
その時コソコソと話していた私と田中の距離が遠のいた
なぜかと言うと澤村先輩に抱き寄せられていたのだ、、!
やめて!辞めてそのイケメンだから!
顔面偏差値高杉君だから!
ヤバいから!
そういえばこの高校問わず有名なバレー高校イケメン多くね!?
ファッ!?
澤村「おい、、A、大丈夫か??」
『は、ハイッ!、、大丈夫、デス』
ヤバイヤバイ声がww
澤村「、、??」
無意識かーい!!
いや無意識!?まじかyo
えー、、天然記念物かなんかですか??
『、、、』
いやこれどーすればいいんだyo
清水「澤村もくっつきすぎ」
ベリッ
め、、女神ーーーー!!!!
結論 清水先輩は女神
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成類 - 宮兄弟って、2年生じゃなかってですか? (2021年8月23日 13時) (レス) id: 9f128687fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マシュウ | 作成日時:2020年11月15日 10時