Song5 ページ6
私が欅様のライブで騒いでる間に星が黄色になってるしお気に入りも増えてるしhit数伸びてる!ありがとうございます!これからも牛歩だとは思いますが更新していくので最後までよろしくお願いします!
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神谷side
「そうですか。ありがとうございました」
キウンクエ蔵前マンションで管理人の飛び降りがあった。自/さつだとみているが念の為に住人のアリバイを聞いて回っていたのだがあの東條Aという人物。何か引っかかるな。
水城「なぁなぁ。Aちゃん可愛かったな!お前の好みっぽかったけどどうだ?」
「あなた俺の好み知らないでしょ」
水城「うっ…。え、待って。お前好みの女の子とかいるの?マジで?」
「ちょっと黙っててください」
確かに東條さんは可愛い部類に入るだろう。顔を隠してるとは言えどそれなりに顔が良くなければアイドルなんてやってないだろうしな。
俺の好みね…。長いこと恋愛なんてしてきてないし興味もなかったから忘れてしまった。
水城「だとしてもよー、お前がプライベートの携帯番号教えるのって珍しいよな。やっぱり好みなんだろ?」
「はぁ?」
水城「すいません」
なぜ名刺に書いてある仕事用の携帯番号ではなくプライベートの番号を教えたのか俺自身が聞きたい。この引っ掛かりと何か関係があればいいのだが。まぁ彼女なら番号を悪用することは無いだろうし心配はしていない。
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安田有希(プロフ) - この小説の更新お願いします。 (2022年2月5日 21時) (レス) @page9 id: 40ff1c7f72 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:すず | 作成日時:2019年9月17日 16時