44話 ページ45
Aside
ジェル｢Aー！ころんー！飯食うぞー！｣
あれから、私たち6人がいるのがこの学年の中で当たり前になった。
最初の方はまぁ色々あったんだろうけど、気がつけばねww
でも、今日からは7人だ。
ななもり｢えっ、さとみくん！！｣
さとみ｢なーくん、ジェル。俺も食う。｣
A｢さっ、行こ？｣
2つのお弁当箱を持って、教室を出る。
ころん｢待って、置いてくな！w｣
さとみ｢wwwwww｣
莉犬｢やっほー…さとみくんじゃーん！｣
るぅと｢莉犬何言ってるんですかww…え？｣
さとみ｢さとみくんですよー。｣
A｢ほら、行くよ？｣
さとみくんに私が作った弁当を渡して、いつもの場所に向かった。
廊下通るときに私とさとみくんが並んでることに対してヒューヒュー言ってくるやつがいたのは知らないフリしとけw
ななもり｢今日からはさとみくんも一緒だね！｣
さとみ｢まだ、少し怖いけどねw｣
ころん｢こいつ友達作んのクソはえぇぞ。｣
きっと、予想以上にクラスのみんなが優しく接してくれたから。さとみくんの緊張も少しほぐれたのだろう。すぐに仲良くなってた。
A｢なんか私とさとみくんのこと知らないうちにバレてたんだけどw｣
莉犬｢あ！俺たちのクラスでもその話題になってたことある！｣
ジェル｢俺たちのところもや。｣
ころん｢お似合いだもんねwww奪える隙もないww｣
るぅと｢ころちゃんはいつでも狙ってますねw｣
ななもり｢そうだ！せっかくさとみくん来たしさ、7人でどこか行かへん？｣
A｢行きたい！｣
さとみ｢カラオケ行きたい俺ー。｣
ジェル｢カラオケ行っちゃうかぁ！！｣
やばいw
この7人楽しすぎてご飯進まないわww
でもこれからは、ほんとにずっと7人だ。
そして、ずっとさとみくんと一緒にいられる。
あれ…？なんか、メンヘラみたいww
メンヘラじゃないよ！！
❦ℯꫛᎴ❧
ここまで読んで頂いてありがとうございました。
感想など、コメントくれると嬉しいです。
すごい話の展開早かったし、は？って思うところもあったと思うけど、こんなに多くの人お気に入り登録、多くのhit数、たくさんの高評価、本当にありがとうございました。
また別の作品を作ろうと思ってます！
かみひこうきの方は少し待っててください…！w
ネタが…ないです←
本当にありがとうございました。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 360人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ずあ - 今頃コメントすみません！号泣しました…！映画一本作れますよ。これ。応援してます！ (2019年8月5日 2時) (
レス) id: 4e94af6b8d (このIDを非表示/違反報告)
Mikazu - すごい (2019年6月25日 20時) (レス) id: babb1e82b9 (このIDを非表示/違反報告)
みさき - 最高でした！！ (2019年5月14日 18時) (レス) id: ffb88be4b8 (このIDを非表示/違反報告)
からぴり - ころんくんがいい子すぎてほんとに泣けます(T_T)すとぷりメンバーも素敵、本当に泣けます(T_T) (2019年5月2日 17時) (レス) id: 246b598037 (このIDを非表示/違反報告)
涼音(プロフ) - いくみさん» 書いてくれるんですか？！みたいです！ (2019年4月26日 23時) (レス) id: 8e8fc6a313 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いくみ | 作者ホームページ：飲んでなくない？🍺∩(´^ヮ^｀)∩🍺 うぉううぉう！...
作成日時：2018年11月20日 23時
