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初めての写真家 ページ2
さて、過去の名前を使い呼び出された私はとある荘園にある日記を読んで頭を抱えていた。
メタなことを言うとショップなのだろうか。そこにばちくそ顔が好きな男が居たのだ。
名前はわからない。上品な青に身を包み美しく髪をきらめかせる彼に惚れないはずもなく、未だによくわかってないサバイバー？の推理を進め手掛かりを集めた。
いける、いけるぞ！！
集めた手掛かりを使い好みの男を解放する。
さて、どんな子が来るのかな！！！！！
「……んん、君が僕の探偵？」
ちょっと怪訝そうな顔をしたが周りに誰もいないことを確認してからまた戻ってきて私の手を取った。
「あぁ、僕を1番最初に選んでくれたんだね！」
「その、」
「まずはマルチで僕の能力を見てみるといいよ！」
「えぇ？」
ぐいぐいと手を引かれて日記に手を伸ばさせられる。想像とちょっと違ったけど可愛いからいいかあ、と思うAだった。
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灰色のもふもふ(プロフ) - 匿名さん» コメントありがとうございます。いい試合が出来次第あげてこうと思っております！楽しみにしててください(*´ｰ`) (2020年5月18日 0時) (
レス) id: 268e903cb0 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 更新を楽しみにしながら毎日読み返してます...好きです...気が向いたら無常との絡みもぜひお願いします... (2020年5月12日 17時) (レス) id: 776fdad7d6 (このIDを非表示/違反報告)
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