＋第三十九話＋ ページ42
A「ッーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
女子A「ん？Aちゃん？！」
A「き、緊張してきたぁぁぁ…；」
女子B「あははッ♪大丈夫だって〜!!Aちゃん上手だから！！」
A「それでｍ…」
？？「A!!!!」
A「ッ…隼……人」
獄寺「始まる前に…もう一度打ち合わせしようぜ」
A「あ、あぁ…うん」
女子A「あぁ、じゃぁ私達も最終チェックしてくるねー♪」
女子B「うんッ♪頑張ってねー」
A「ちょ、待っ…あぁ…；」
獄寺「じゃー、ココからな」
A「え？あ、あぁ…」
・
獄寺「お願いです。からかわないでください。僕は真剣なんだ」
A「私も真剣だわ」
獄寺「誰です、誰に出会ったのです？」
A「答えて欲しいの？」
獄寺「ああ、声でなくてもいい。もし答えが僕の望みどおりであるならば…」
A「な………ならば？」
(ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…)
気まずい…。
もう少しで顔が急接近するーーー!!!
獄寺「唇を…咎めないでほしい。」
A「ッ……///(ｷｭｯ」
目の前が真っ暗になった。
いくら好きじゃない人っていったって
告白されたし…
幼なじみだし…
肩に手を置かれた感触がある。
獄寺「………」
(チュッ)
A「………？！」
ちょ…え？！
(ドンッ)
A「隼ッ……隼人？！なにすんだよ？!////////」
獄寺「わかりましたか？ジュリエット」
A「へっ…？！」
獄寺「スキあらばその唇。俺がもらいますから(ﾆﾔ」
A「はやっ……？！///////////」
獄寺「では、本番も…頑張りましょうね(黒笑」
ええええええええええええええええええええええええええ？！
決め台詞を言った隼人は早々と歩いて行っちゃったけどー…。
A「えぇー…////」
女子A「……………」
◆こめーんつ返し
◆アル◆
ぁ、じゃぁそうするよッ☆アルも俺の事呼び捨て＆タメでいいからねー(ﾉ´∀｀*)
◆モンブラン◆
ちょ、トマトジュースならもったいないから飲まなきゃ・・・←
◆華◆
ヒバリンもごっきゅんも大好きだけど華も好きだぜ!!!!((ｒｙ
◆クローバー◆
いっぱい興奮してくださいな☆
ラッキーキャラ
毒舌カエルフランくん★
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騎燐(プロフ) - さやさん» 全然良いよ!!!!!!!ｗｗｗｗｗってか、なんか私ら変な話してたなｗｗｗｗｗ (2012年5月4日 19時) (
レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
騎燐(プロフ) - さやさん» 私も遅くなったああああああ!!!!!!負の連鎖ｗｗｗｗｗｗｗｗそ、それにだけはなりたくないな・・・・ｗｗｗ (2012年4月25日 20時) (レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
騎燐(プロフ) - さやさん» うわｗｗｗｗｗｗｗそれでめっちゃ母さんに怒られてケータイ没収されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれは最悪やｗｗｗｗ (2012年4月7日 21時) (レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
さや - 騎燐さん» そうそうwwwwそして小説これないから携帯から来てパケホ代がめっちゃあがるというwwwwwwww (2012年4月6日 6時) (レス) id: dc2f79577e (このIDを非表示/違反報告)
騎燐(プロフ) - さやさん» うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれ最悪やｗｗｗｗ最終的に小説書けねえｗｗｗｗ (2012年4月3日 17時) (レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：騎燐 | 作者ホームページ：http://profile.ameba.jp/kuronekou96/
作成日時：2011年11月19日 20時
