＋第三十八話＋ ページ41
◆雲雀sibe
さて、Aを保健室のベットで寝かせたし…
帰る時くらいには起きるよね
その時、一番聞きたくない声が聞こえた。
獄寺「おーーい？A？」
雲雀「Aなら寝てるけど。何？」
獄寺「雲雀…恭弥」
雲雀「Aに何か用？」
獄寺「ん、まぁ…あったけど…」
雲雀「けど？」
獄寺「俺、明日A貰うから」
雲雀「…………どうやって？」
獄寺「ぇ？えーっと…まぁいろいろだよ!!!」
…………考えてなかったんだ…。
雲雀「君がAを奪うなんてありえないよ」
獄寺「ケッ、そいつはどうだか。」
雲雀「…………？」
獄寺「まぁ少なくともお前が奪えなかったものを最初に奪ってやるよ(ﾆﾔ」
雲雀「…………何？」
獄寺「あれだよ!!!!!そのッ………ふぁっ…ふぁーすと…ごにょ…/////」
雲雀「1st？」
獄寺「だから、ファーストキスつってんだろッ!!!」
雲雀「…………………」
は？
獄寺「ハッ、びっくりして声もでねぇか(ﾄﾞﾔｧ」
雲雀「あぁ、そういうこと」
獄寺「あ゛？」
僕が付き合ってること…知らないんだね。
だからキスなんてもってのほか。
…こういう考えなんだ？
単純馬鹿としか言い用がないね。
雲雀「いや、別になんでもない」
獄寺「あぁ…？」
雲雀「ってゆうか、君Aとキスするの？演技で？」
獄寺「おうッ♪見てろよ!!」
今のうちに咬み殺して
Aとのキスを防ぐのもアリだと思うけど…。
雲雀「ﾎﾞｿ)Aがアレだけ頑張ったんだもんね…」
獄寺「ぁ？今なんつった？」
雲雀「君が気にするような事じゃないよ」
獄寺「ふぅーん？」
獄寺(い、意外とフレンドリーじゃね？！)←
雲雀「まぁ、一つ覚えといてもらいたいことは…」
獄寺「ん？」
雲雀「Aは僕にベタ惚れだから。奪うのは無理だと思うよ。」
獄寺「…………ま、まぁ、そりゃそうですが…；」
雲雀「じゃぁ、まぁ頑張ったら？草食ｄ………獄寺隼人」
獄寺「臨むところだぜ(ﾆﾔｯ」
さて、机にある雑用…
明日までに終わらせとかないとね。
雲雀「Aの唇は…たとえ初めてじゃなくてもあげないよ(黒笑」
その時のA。
A「ひっ…雲雀サッ…ふへへッ…////////」
ラッキーキャラ
毒舌カエルフランくん★
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騎燐(プロフ) - さやさん» 全然良いよ!!!!!!!ｗｗｗｗｗってか、なんか私ら変な話してたなｗｗｗｗｗ (2012年5月4日 19時) (
レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
騎燐(プロフ) - さやさん» 私も遅くなったああああああ!!!!!!負の連鎖ｗｗｗｗｗｗｗｗそ、それにだけはなりたくないな・・・・ｗｗｗ (2012年4月25日 20時) (レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
騎燐(プロフ) - さやさん» うわｗｗｗｗｗｗｗそれでめっちゃ母さんに怒られてケータイ没収されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれは最悪やｗｗｗｗ (2012年4月7日 21時) (レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
さや - 騎燐さん» そうそうwwwwそして小説これないから携帯から来てパケホ代がめっちゃあがるというwwwwwwww (2012年4月6日 6時) (レス) id: dc2f79577e (このIDを非表示/違反報告)
騎燐(プロフ) - さやさん» うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれ最悪やｗｗｗｗ最終的に小説書けねえｗｗｗｗ (2012年4月3日 17時) (レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：騎燐 | 作者ホームページ：http://profile.ameba.jp/kuronekou96/
作成日時：2011年11月19日 20時
