＋第二十二話＋ ページ24
A「雲雀サンッッ!!危ないから下がっててくださ…」
雲雀「君がね。」
A「何言ってるんですか!!雲雀サンが狙われてるのｎ…」
雲雀「僕一人ならこんなやつどうってコト無いけど」
A「………すいません…(ｼｮﾎﾞｰﾝ」
雲雀「まぁ僕のために戦ってくれてありがと」
A「はいッ//////」
骸「え。僕の事無視ですか」
A「あ、死体。居たの？」
骸「扱いひどいですね…；」
骸の出現にイラついてる時。
耳を澄まさないと聞こえない声で
骸を呼ぶ声が聞こえた。
A「クローム…」
クロ「………す…、すいませッ…。骸様……；」
骸「クローム…。どうしてこんな事を…？」
クロ「………(ｼﾞﾜｯ」
A「あ、泣かしたー」
骸「え？！；」
A「むーくろーがなーかしーた。しーたいがなーかしーた!!」
クロ「ふぇッ…えぐッ…うぅ…(泣」
骸「えっ…と。クローム？；」
クロ「骸様ッ…すいませッ…。私…私……!!」
A「…お、落ち着いて？ね？；」
私の方をみたクロームはちょっとびっくりして
また下を向いて泣き始めた
クロ「Aちゃッ…ごめッ…(ｸﾞｽｯ」
雲雀「あ。Aが泣かした」
A「違いますううううううう!!!；」
雲雀「プッ…、嘘だって」
A「くっ…。その笑顔反則ですよ…!!////」
骸「………」
クロ「………ッ…」
泣き止んだなぁ…と思ってみたクロームは
骸の方を見てて
骸を見ると
私を何故か切なそうに見てて
私は不意に雲雀サンを見ると
今にも襲いかかりそうなオーラを出し、骸を見てて
な、なんか気まずい空気…？！；
クロ「………骸様が…喜ぶと思ったんです」
A「え？」
クロ「あの人を殺せば…Aちゃんはストーカーを辞める…」
雲雀「…………」
クロ「そしたら…骸様を好きになるかもしれない。
……私は骸様が幸せになれれば…それでいいの」
クロームと目があった
その時
クロ「私は…それが幸せだから…(ﾆｺｯ」
クロームの満面の笑みを初めて見た。
骸「クロームッ…」
A「……………………………ありえない。」
クロ「え…？」
ラッキーキャラ
毒舌カエルフランくん★
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騎燐(プロフ) - さやさん» 全然良いよ!!!!!!!ｗｗｗｗｗってか、なんか私ら変な話してたなｗｗｗｗｗ (2012年5月4日 19時) (
レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
騎燐(プロフ) - さやさん» 私も遅くなったああああああ!!!!!!負の連鎖ｗｗｗｗｗｗｗｗそ、それにだけはなりたくないな・・・・ｗｗｗ (2012年4月25日 20時) (レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
騎燐(プロフ) - さやさん» うわｗｗｗｗｗｗｗそれでめっちゃ母さんに怒られてケータイ没収されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれは最悪やｗｗｗｗ (2012年4月7日 21時) (レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
さや - 騎燐さん» そうそうwwwwそして小説これないから携帯から来てパケホ代がめっちゃあがるというwwwwwwww (2012年4月6日 6時) (レス) id: dc2f79577e (このIDを非表示/違反報告)
騎燐(プロフ) - さやさん» うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれ最悪やｗｗｗｗ最終的に小説書けねえｗｗｗｗ (2012年4月3日 17時) (レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：騎燐 | 作者ホームページ：http://profile.ameba.jp/kuronekou96/
作成日時：2011年11月19日 20時
