＋第二話＋ ページ3
AM：8：00
ツナ「あ、Aちゃんッ!!」
A「おはよう!!ツナ君!!」
獄寺「十代目に近づくんじゃねぇ！変態!!!」
A「変態って…失礼じゃないかッ!!」
獄寺「ストーカーだろ？！十分変態だっつの！」
A「………へ、変態っつったって…」
獄寺「ぁん？」
A「紳士という名の変態だもん!!!!!!!」
獄寺「く◯吉かよ!!!!!!」
A「幼なじみだから分かってくれてると思ったのに…もういいよ！」
そうなんです。
隼人とは幼なじみなんです。
ご近所さんなだけですけどね(´・ω・｀)
(ダッ!!!)
獄寺「ちょ、どこ行くんだよ？！；」
A「雲雀サン観察ッッッッ!!!!!」
ツナ「授業は………ってもう居ないし；」
獄寺「…………アイツ…(怒」
ツナ「獄寺くんも大変な幼なじみをもったね…；」
獄寺「……全くです…(ﾊｧ」
―――――――――――――――――――――
(ガッサガサッ…)
A「よし、あんぱんと牛乳を持って…準備おっけ!!」
双眼鏡のレンズも綺麗♪
ちょっと葉っぱが邪魔だけど…
まぁ木の上だから仕方が無い!!
A「ハッ……!!雲雀さん発見ッッ♪」
応接室には雲雀サンだけだッ♪
A「んふふー♪」
これで50分間は雲雀サンを見ていられる♡
A「………アレ？」
雲雀サンが誰かと喋ってる…？
アイツは……
雲雀サンと喋ってるやつは…
A「また出やがったな…塗り壁め…(怒」
私の宿敵……!!!
あのリーゼント野郎め…(怒
なんとかして倒したい!!!!!!
―――――――――――――――――――
雲雀「………(ｸｽｯ」
草壁「きょ、恭さん？!；」
(恭さんが笑った？世界が終わる？俺の人生ここまでだったか？)
雲雀「君、敵対視されてるよ？」
草壁「へ？」
(恭さんとフレンドリーに話してる？俺もう嬉しすぎて死ぬ!!!!!)((ｒｙ
アレ？雲雀サンが私の方みてる…
わけないか!!!
よし、いいシャッターチャンスだな♪
(パシャパシャッ)
A「おッ…？」
微妙に……笑顔…
なんだよ…ね？
遠くて分んねぇや(´・ω・｀)
でも雲雀サンやっぱカッコイイいいいいいいいい(ﾉ´∀｀*)
って、あ……。
ラッキーキャラ
毒舌カエルフランくん★
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 50人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
騎燐(プロフ) - さやさん» 全然良いよ!!!!!!!ｗｗｗｗｗってか、なんか私ら変な話してたなｗｗｗｗｗ (2012年5月4日 19時) (
レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
騎燐(プロフ) - さやさん» 私も遅くなったああああああ!!!!!!負の連鎖ｗｗｗｗｗｗｗｗそ、それにだけはなりたくないな・・・・ｗｗｗ (2012年4月25日 20時) (レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
騎燐(プロフ) - さやさん» うわｗｗｗｗｗｗｗそれでめっちゃ母さんに怒られてケータイ没収されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれは最悪やｗｗｗｗ (2012年4月7日 21時) (レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
さや - 騎燐さん» そうそうwwwwそして小説これないから携帯から来てパケホ代がめっちゃあがるというwwwwwwww (2012年4月6日 6時) (レス) id: dc2f79577e (このIDを非表示/違反報告)
騎燐(プロフ) - さやさん» うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれ最悪やｗｗｗｗ最終的に小説書けねえｗｗｗｗ (2012年4月3日 17時) (レス) id: b20906ba04 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：騎燐 | 作者ホームページ：http://profile.ameba.jp/kuronekou96/
作成日時：2011年11月19日 20時
