２０話 水溜り ページ22
ナルト「出発―――！」
サクラ「何ハシャいじゃってんの？アンタ」
ナルト「だって俺ってば一度も里の外に出たことねぇからよ」
タズナ「おい！・・・本当にこんなガキで大丈夫なのかよ？」
タズナ様が不安そうにはたけ先生に質問しましたね
気持ちは何となく分かりますが
カカシ「ハハ・・・上忍の私がついつます。そう心配いりませんよ」
サクラ「Aは里の外に出たことあるの？」
A「はい」
１年ほど里にいませんでした
サクラ「カカシ先生。タズナさんの国にも忍者っているの？」
カカシ「いや、波の国には忍者はいないが、大抵の他の国には文化や風習こそ違うが、隠れ里が存在し忍者がいる」
結果的にいるか、いないのか分かりません
波の国以外の国にはいるってことでいいのですか？
カカシ「ま・・・安心しろ。Ｃランクの任務で忍者対決なんてしやしないよ」
この先にある水溜りが不自然ですよ？
ここ数日、雨が降っていないのに水溜りが出来るとはおかしな話です
敵「一匹目」
グロイですね
敵「二匹目」
サクラ「ナルト！」
どうやら敵はうずまき君に狙いを定めたようです
A「馬鹿ですか？」
ドサッ
安心してください
当身です
カカシ「ナルト・・・すぐに助けてやらなくて悪かったな、ケガさせちまった。
・・・まさかお前がここまで動けないとは思ってなかったからな。
とりあえずサスケ、Aよくやった。サクラもな」
別に大した事じゃありませんよ
私の間合いに入ってきてので、首を狙っただけです
サスケ「よぉ・・・ケガはねーかよ？ビビリ君」
うちは君ってうずまく君が関わると意外と子供なんですね
カカシ「ナルト！喧嘩は後だ！
こいつらの爪には、毒が塗ってある。
お前は早く毒抜きする必要がある。
傷口開いて毒血を抜かなきゃならない。
あまり動くな。毒が回る」
自分の爪に毒を塗ったら食事の時、不便なのでは？←
カカシ「こいつら、霧隠れの中忍ってとこか・・・」
忍「何故・・・我々の動きが見切れた？」
カカシ「数日も雨も降ってない今日みたいな晴れた日に水溜りなんてあるわけないでしょ」
あったら逆に怖いですね
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み - めちゃくちゃ面白いですね。 (2019年1月16日 23時) (
レス) id: 6cd51c2a27 (このIDを非表示/違反報告)
雪月花(プロフ) - ウポポさん» (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))！仙「駄作者も友達が出来て喜んでいるな」文「それはいいが俺たちのキャラが分からなかったらダメなんじゃ？」伊「そうだね」留「忍たま」 (2014年12月13日 17時) (レス) id: a950cddddd (このIDを非表示/違反報告)
ウポポ(プロフ) - よっしゃ〜〜〜〜！！！凉「暑苦し奴…チューリップと一緒だな。」南「おい！！！誰がチューリップだ！！！！」凉・緑「黙って花壇に入って置けばいいのに／いいではないか…」ヒ「そうだよ。」凉・緑・南「お前は帰れ！！！！！」ヒ「何で！！！！！」 (2014年12月12日 21時) (携帯から) (レス) id: a0c0befd8a (このIDを非表示/違反報告)
雪月花(プロフ) - ウポポさん» 是非ともお願いします！ (2014年12月12日 20時) (レス) id: a950cddddd (このIDを非表示/違反報告)
ウポポ(プロフ) - だね！！カニ大好き！！！あ！私と友達になりませんか？？ (2014年12月12日 20時) (携帯から) (レス) id: a0c0befd8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：空 | 作成日時：2014年11月25日 0時
