○○の双子の妹がユニットに入ったら！【短編集】【あんスタ】

真白友也の双子の妹がfineだったら ページ6

『うわああああああああ』

渉｢りんかさ〜ん☆｣

『今はレッスン中だ！真面目にやって！』

渉｢おやぁ？レッスン中じゃなければいいのですね？｣

『そうじゃないです！！』

桃李｢ほら！変態仮面！りんかも！もっとちゃんとして！｣

『あう、ごめん！姫宮くん！』

桃李｢ふん！謝ったなら許してあげる！｣

弓弦｢では、レッスン再開しましょうか、よろしいですか？会長様？｣

英智｢構わないよ♪2人のおかげで良い休憩になったし♪｣

『あああご迷惑かけてすみません！』

英智｢気にしないで？
さぁ、もう一度さっきの場所をやってみようか｣


〜♪〜♪〜♪♪〜♪♪〜♪♪♪〜♪♪〜♪〜♪♪〜〜〜♪〜♪〜♪♪♪♪〜

英智｢よし、そこまで。
渉、何かある？｣

渉｢そうですね〜
まず英智は歌はとても綺麗ですが、ダンスが途中体力が無くなって息切れしてます！
執事さんは、完璧なんで何も言うことないのですが、あえて言うならもう少し笑顔で歌ってみたらどうでしょう？
姫君は、まぁ、この前の間違ったところをクリアしてたので、まあいいでしょう、あえて言うならもう少し周りを見てくださいね！｣

渉｢りんかさんは、普通ですね！｣

『普通って言うな！』

渉｢さすが友也くんの双子の妹です！
普通です！！｣

『あまり普通って言うな！！怒りますよ！！』

渉｢まあまあそう言わずに☆
りんかさんにAmazingなプレゼンを差し上げましょう☆
ワン、ツー、Amazing☆｣

ポン！

友也｢ん？
わああああここはどこだ！？｣

『お兄ちゃん？』

友也｢りんか？ってことは、
fineのレッスン室か！？｣

渉｢当たりです☆｣

友也｢会長！？｣

英智｢やあ、いつも、りんかちゃんから聞いてるよ♪｣

友也｢こここちらこそっ！妹がお世話になってます！！｣

渉｢友也くううううん！！！りんかさああああん！！｣

真白兄妹｢くるな変態仮面んんん｣

桃李｢平和だね〜｣←

弓弦｢そうですね｣←

英智｢いい事だよ♪｣←


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普通に歌上手い、ダンス上手い
だが普通←

変態仮面のお気に入り

平和だね〜←

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