恋愛対象になってくれますか？【黄】

新しい朝 ページ37

A・優「行ってきまーす！」



ガチャ





優「あっ！るぅちゃんおはよ！」



A「瑠っ瑠人！おおおおはよお？！」



瑠人「………はよ。(//-//)」







優「ん？どうしたの？風邪？顔赤いよ？」






瑠人「………ごめん優、今日は先行ってて？」





優「あーうん。じゃーね？」






タッタッタ






瑠人「A」





A「ハッハイッ！」





瑠人「照れないでよ。僕なんて小さい時から好きだったんだよ？」







A「えっ？！そんな昔からぁ？！」







瑠人「Aは？いつ僕のこと好きになったの？」






A「ちょっ////顔近い。」




瑠人「ん？」






A「瑠人がうちから離れていった時、


心の半分がかけて、瑠人って凄く大切な存在なんだ



って思った時？」






瑠人「(//-//)………照れる。」






A「あはははっ！！可愛い。じゃー






これからもよろしくね。」









瑠人「うん。何があっても僕はAを守るから」

女の子の目線→←誤解しないでよ。

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