survavil 1 メール ページ2
ピロリン♪
A:...?メール。
ここは、森然高校の第三体育館。
烏野高校、音駒高校、梟谷学園を含む、全5校が合同練習、夏休み合宿を
行っている真っ最中だった。
今は、お馴染みの彼らの自主トレを見ていたところでした。
ポケットに入っていたスマホをとりだし、メールを確認しようとした時。
?:何?今どきメールとかする奴居るんだ。
来ました。我らが音駒高校排球部主将、トサカ君←
A:なんですか。勝手に人の携帯覗かないでください。トサカ先輩。
?:おい、トサカ先輩はないだろ。俺には黒尾鉄朗っつー名前があるんだけど。
A:あー、はい。すみませんでした。黒尾さん。とりあえず、携帯返してください。
黒尾:んー、悪いが条件を付けさせてもらうぜ(笑)
?:ププッ...あんまり高く持ち上げてないのに取れない訳?
"低身長"も苦労するんだね〜。
僕そんなに低くないからわからないや(笑)
A:黒尾さん、ハンマーください。こいつのこと縮めますから。
黒尾:まぁまぁ、そうあらぶるなってA。
眼鏡くんもそう、挑発しない((笑))
A\月島:別にあらぶってません\挑発してません。
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作者名:五月雨 | 作成日時:2015年3月11日 19時