鬼滅の刃キャラにお仕置きするだけの小説【スパンキング】

続き ページ5

※杏寿郎は作者の推しの為多く出てくるかもしれません。あと今回は少し厳しめかも…




　私は杏寿郎を膝に腹這いにさせて、ズボンとパンツを脱がした。



ペンッ、パチン、パン


　最初は優しく叩いていく。


『杏寿郎、なんで言いつけを守れなかったの？』



杏寿郎「それは…師匠の事を偏見で根拠もないのに悪くいってきたから…」



『私は何回も大丈夫だと注意したよ？悪い子だね。反省出来るまでお尻ペンペンだよ？』



杏寿郎「はい…」



バチン！バチン！バチン！


杏寿郎「うぅ、許してください…」



『まだダメだよ。許して欲しいなら言わないきゃいけないことがあるよね？』



杏寿郎「へ?分かりません…許してください…」



『ちょっと待っててね。』


　私は部屋を出て、自室の竹定規を持って来ることにした。


　戻ろうとすると、杏寿郎が逃げようとしていた。本当に反省していないみたいだね…



　私は近くにあった紐で杏寿郎を柱にくくりつけた。うつ伏せでお尻がこちらを向くように縛り、竹定規を構えた。



『杏寿郎、何で逃げようとしたの？叩き方が甘かったのかな？』



杏寿郎「ご、ごめんなs」バチン、バッチーン、バッチーン




『杏寿郎、ごめんなさいが遅いよ？今日はお仕置き初めてだから、やめてあげるけど、次からはダメだよ？』



杏寿郎「うぅぅ、ごめんなさい…」



______
一回たりとも落ちがない…
杏寿郎は小さいとき結構やんちゃだったんですかね？
兄貴気質な杏寿郎もやんちゃな杏寿郎も可愛い←

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禰豆子

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