鬼滅の刃キャラにお仕置きするだけの小説【スパンキング】

続き ページ20

それから炭治郎は個室へと戻された。



すると、誰かがドアをノックした。
善逸と猪之助だ。




善逸「炭治郎ぉぉ!!
1人任務は何とか免れたけど、その代わりコイツとだよぉぉ!!」


猪之助を指さす。


猪之助「あ゛あﾞ？
俺じゃ不安か？
お前みたいな弱味噌に山の王の俺様が付いていってやるんだ!!
泣いて喜べよ！


任務で泣いてたら置いて言ってやる！」


猪之助は怒鳴った。




炭治郎「ま、まあまあ!!
猪之助だって強いからな！
それに、善逸は強いぞ。」



善逸「炭治郎！！こんな時にお世辞なんて言わないでよぉぉ!!
それに猪之助は殴ってくるし、
普通鬼相手に余裕かませる人間なんて普通じゃ無いんだよぉぉ!!
普通って分かる？
平均の事だよ？哲学でも何でもないし、子供でも分かる事だからぁ!!」




善逸は騒いだ。
その声の大きさは蝶屋敷全体に広がり、後に怒ったしのぶに善逸はしこたま怒られたという。


ーーーーー

炭治郎「はあ、善逸！
仕方ないなぁ、今回だけだぞ！」



炭治郎はやっぱり仲間に甘い。
自分のことよりも仲間を優先した。
炭治郎は重症なのだが、善逸は知らなかった。
痛そうな音さえも出さないくらいだ。
それに対して善逸は、炭治郎からマイナスな音がするが、俺に呆れているんだろうと思っていた。


ーーーー
戦闘中

炭治郎(うっ…骨が軋む…)


「うへへっへ!!
食ってやるぅ!!馬鹿な鬼狩り共め!
まんまとこの罠にひっかかりやがって!!」

鬼は不敵な笑みを浮かべ、ぢんどんと近ずいて行った。


善逸「あああああああ!!
炭治郎！伊之助！助けててて!!
ああヤバい!!
恐怖が八割型膝に来てる！動けない!


zzzz」


善逸はお馴染みの気絶をし、鬼を瞬く間に倒していく。


善逸「はははっはははあああああああああ!!
鬼が!!鬼がぁぁぁ!!」



(以下省略)戦闘シーン長すぎ問題

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ラッキーキャラ

禰豆子

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