.｡.:*☆世界で一番幸せなストーカー【カラ松】.｡.:*☆〔番外編のみ〕

回復 ページ6

初のカラ松side









……フッ……俺はクールなギルトガイ……カラ松さ









今、俺は、彼女の家に向かっている









Aからのhelpサインを貰ったんだ(電話で)









(以下回想シーン↓)








カラ松「今日、Aの家に行っていいか？」









『ごめん！……書斎の片付けしないといけなくて……(←あまりにも散らかすから、メイドさんが怒って片付けてくれなくなった)』








それは、仕方ないな……









カラ松「そうか……分かった(._.`)」








«そして、今日の朝»







『カラ松！お願い今からうちに来てくれない！？……助けて欲しくて……』









カラ松「ああ！いいぞ(*´ω`*)」








(回想シーン終わり)









書斎の片付けだから……力仕事だろうか……？









そんなことを考えていると、Aの家に着いた……相変わらず、でかい









そして、書斎に行くと……そこには









椅子に座っているAがいた









部屋は片付いていた……??(´･_･`)??









カラ松「……A……俺は何を……手伝e……！？」









いきなり抱きつかれる









『カラ松……』









……ハッ！……これはもしかして……熱い夜のお誘い……ではないだろうか……









カラ松「Aは、だいたn……」









『んん〜♪……久しぶりのカラ松!!!……んーいい匂い〜……やっぱり呼んで良かったぁ〜……私の最高の癒しはカラ松だけだよ〜(o´罒`o)ﾆﾋﾋ♡』









…ど、どうやら、俺の考えていたことではないようだ……









ちょっと悲しかったが……“最高の癒し”だと言われて少し嬉しく思った







＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


Aさんの中でのある方程式はこうだそうです







カラ松＝癒し









*(^o^)/*

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