*.☆一松girlと、まだ一松girlなってないgirlのための短編集“Che tipo di pino ti piace?”【短編集】*.☆

・気づいてたら、トリップしていた ページ9

※Aさんは、トリップ前……20歳という設定です





気がつくと、私は、知らない場所にいて……








何故か、女子高校生になっていた









しかも、普通に日常が始まって……









私は、今……学校にいるのである───








(´-ω-`)ﾌﾑｯ……訳が分からん









なんか知らないうちに、学校に行くハメになるし……








ていうか、ここ何処！？









はぁ……いつになったら元の場所(？)に戻れるんだろう








──────────────




──────







『………………………………』









なんで、こうなったんだよ……Σ(´Д`；)









手首はネクタイで縛られベッドに寝かされている……









しかも目の前には───









『い、一松……先生』









派生(保健医)の一松









なるほど……ここは派生の世界──









そして……どうやら、私は、トリップしてしまったらしい









って……









『ちょっと！？え？！何してるんですか！？！』









私が考えを整理している間に、着々と服を脱がす一松に私は、言った








一松「何って……あんた鈍感なの？」









いやいや……









『流石に想像は出来るんですけど………いやいや……え？……んｯ！！』









私の言葉も聞かず、またまた、事を進め……私の首元にキスをする一松……









一松「……A…………ﾁｭｯ……」









『んあｯ…………あの、ちょっと……って、あ！チャイム！チャイムなりますよ！！？！』









これは、まずいと、止めようとするけど……焦って変な言葉しか出てこない







一松「…まぁ、あんたの成績なら…1時間ぐらい……授業に出なくてもいいでしょ……」








『え？え？/////』




………………………………………………………………




……………………………









そして……







１時間後……私は、事を済ませてしまった────




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テスト期間が近いので……終わるまで更新できません！！m(_ _)m

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