*.☆一松girlと、まだ一松girlなってないgirlのための短編集“Che tipo di pino ti piace?”【短編集】*.☆

・純情スカート(ボカロ)【リクエスト】 ページ28

※初めてボカロの歌詞で作ったので暖かい目でご覧ください





僕は松野一松小説家だ……







小説を書きながら、遠巻きに僕は君を見る──






モブ1「あの子可愛くね！？」




モブ2「ホントだ！可愛い」





みんなの視線を集める君……






君は自信満々に微笑む──







これは、不器用な僕の書く終わらない物語









叶わぬ恋なら……せめて忘れてしまう前に








君の心をそっと僕に見せて欲しい……








僕は君に魅了される








…………………………








いつか、生まれ変われるとして









そこで僕らが出逢えば……









きっと僕の心は君に捧げるだろう……









君の心……









それは、誰も触れることは許されない








僕だけのものにしたいけど







でも、それは、君だけのものなんだよね……




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




純情スカート＝心と解釈する人がいたので……





こんな感じにしてみました




難しいな……これ




⚫そして、このリクエストなんですが……




(いつもコメント欄で確認をとって更新するんですが)誰のリクエストか分からなくなってしまったので



……リクエストした方は、コメント欄で言ってくれると助かります

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