★☆六つ子にドキドキしてみませんか？｛ あなたのための癒しを!!! ｝《短編集》【おそ松さん】☆★

長兄松と女の子の日“カラ松” ページ36

※カレカノ設定です







……お腹痛い……









『うぅ……お腹痛い……』









そう言いながら、お腹を撫でる









カラ松「大丈夫か？お腹……痛いのか……食べすぎとかじゃないよな……？」









心配してくれてるのは、嬉しいけど……









私から女の子の日って言うのは……









カラ松「………………！……すまない！無神経だったよな」









気づいてくれたっぽい









カラ松「あ、そうだ……ちょっと待っててくれ」









そう言うと、カラ松は、どこかに行った









？









数分後、慌ただしく部屋に戻ってきた









そして、手に持っているものを私にかける









『膝かけ……？』











あったかい……









『ありがとう……』









そう言うと、優しく私の頬を撫でた









愛おしそうに私を見るカラ松









『ねぇ……本当はさ…私と、いちゃいちゃしたかったんじゃない？』









明日休みだし……









カラ松「あ、いや、それは……」












したかったんだ(´･_･`)









『ごめん……なかなか、休み取れないのに……』









なんか、申し訳なくなる









カラ松「大丈夫だ……」









『……？……んｯ』









急にキスをされる









カラ松「キスならたくさん出来るからな((微笑」









………………//////









イケメンか！









惚れ直してしまった






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




カラ松には、心配だけど、いちゃいちゃしたい






と思ってて欲しかったので、こんな感じになりました(o´艸`)








どちらが良かったですか？？









そして、他の松のも見たいという方が居れば……また、書こうかなっと思っております

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