★☆六つ子にドキドキしてみませんか？｛ あなたのための癒しを!!! ｝《短編集》【おそ松さん】☆★

長兄松と女の子の日“おそ松” ページ35

※カレカノ設定です







おそ松「なぁ……」









『ん？なに？』









おそ松「……セッ〇ス……シようぜ！((ｲｹﾎﾞｫ」









………………









タイミング悪すぎません？











今日、なっちゃったんだけど……女の子の日









『……えっと……』









なんて言おう……









おそ松「………………！」










あ……察してくれた……









おそ松「えぇー！……昨日お前が明日休みって言うから……」









期待してたのか…









『ごめん……』









1日目は、流石に……ね？









おそ松「え……じゃあ、ちょっとだけ……は無理か……A嫌がるもんなぁ……はぁ…」









そう言いながら私のお腹を撫でてくれる









優しい








おそ松「あれ……ってことはさ……」








？









『……っ！？』









おそ松に急に胸を揉まれる









おそ松「上ならナニしてもいい！ってことだよな！俺、頭いい〜」









『ちょっと！……』









なんで、そういう時だけ…(^_^;)









『胸ばっかり揉まないでくださーい……(｡･ˇ_ˇ･｡)』










おそ松「じゃあ、何して欲しいの？」









わかってるくせに









『……キスとか/////』









おそ松「……ﾁｭｯ……」









おそ松は優しくキスをしてくれた









なんか、こんな会話ばっかしてたら、お腹痛いの忘れちゃうな……





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おそ松は、お腹が痛いの忘れさせてくれるイメージがあるんですよね……作者には←








女の子の日が終わったら、すぐ襲われそうですけどね

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