★☆六つ子にドキドキしてみませんか？｛ あなたのための癒しを!!! ｝《短編集》【おそ松さん】☆★

おそ松……ショタ ページ32

『えぇー！？おそ松がショタに！？』









ぎゅっと抱っこをした









『可愛い……』









昼ごはん食べたあとに、何気なく松野家に来てよかった……









おそ松「？……おねぇしゃん……おしょ松と遊んで！」










ん“ん“ーー！！好き、可愛い









『いいよ〜』









その後、たくさん、おそ松と遊び……夜ご飯も一緒に食べた









チョロ松「A……おそ松、結構懐いてるから……お風呂一緒に入ってあげてくれない？…







…僕達、銭湯の方行ってくるから」(←おそ松兄さんは、おかしいので、おそ松呼びにした)









ふむ、仕方ないな









『りょーかい！……よし、おそ松……入ろっか』









おそ松「わーい！おねぇしゃんとお風呂！」









おそ松side









やった！念願のお風呂だ









いやぁ、中身もショタの“ふり”してよかったわ……









これで、ナニしても怒られねぇよな((ﾆﾔﾆﾔ









おそ松「おねぇしゃん、背中流してあげる〜……」









『おおっ！お願いしマース』









おそ松「……と、みせかけて！」









俺は、Aの巻いていたタオルをとった









『えっ！？わっ！……おそ松？…………っ！もしかして……』









おそ松「いやー、流石に、中身もショタにはなれねぇわ……じゃあ、シようぜ」










『え！ダメ……』









さてと……((ﾆﾔﾆﾔ









ガチャっ









チョロ松「A……大丈夫？！……あ」









『っんの……出てけぇー！！！』









俺とチョロ松は









殴られたﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





チョロ松……完全に巻き込まれたな……






一応、薬の説明書を見て、中身まではショタでないことに気づいて……助けに来た設定なんですけどね笑

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