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◆11 ページ12

ここまでがとりあえずなんで君を連れてくることになったかという説明。


そういってオスマン外交官はにこり、と微笑む。

『…ですが、そんな簡単に連れていけるものなのですか?
我々国の軍への加入はとても大変だと聞きます。それなのに僕らはオスマン外交官に気に入られたという理由で入ったなら…』


os「だからこそめう。


A君、」

『え?あ、はい?』

os「俺はA君のその能力をみてグルッペンに許可をとった。
つまり、わかる?」

『……へ??』

オスマン外交官の言ってる意味がまるで解らなかった。
だがしかし、優は察したのか口を開いた。

yu「……





そこらへんの一般兵などよりAのが優れていると?」

そういうと満足したのかオスマン外交官はさっきのほほえみとは違う、影を持った微笑みを”吐くった”。

そのほほえみでなぜかぞっとした。


os「優大君……やったな?
お見事、君も見る目あるなぁ、

だけど優大君は今許可を取ったばかりで君の事よく知れてないねん。
それにA君といたからと言っても、どういった能力があるのかわからんし


いつ送還になってもおかしないから頑張ってな。」


…そうだ、
優は僕が連れていきたいと言ってたまたま大丈夫だっただけ。
だからもし、何かあったら優だけ帰ることになるなんて普通にありえる


でも、優は


yu「っは、

…言われなくても。
やってやりますよ。」

そうオスマン外交官に言い放った優は、まるで煽るような眼をしていた。
たまにある、優の癖
大丈夫なのかな、なんて思うことがあったけれど、今になればそれは頼もしく見えて。

『優は絶対送還になりません。』

僕も便乗して見せる。

オスマン外交官の表情は一瞬、驚いたような顔をして

そして、にぃ、と口で弧を描いた。



〜〜〜
少しすれば、馬車が止まる。
隣国といえど、僕たちが住んでいたのは結構端の方で、我々国に近い。

王宮も近くにあるので、我々国からすれば移動にも費用は掛かりにくいしちょうどいい貿易相手国だ。

os「さあ、ついためう。

足元きぃつけてな」

そういって開かれた扉。


初めて実写でみた我々国に、優と僕は目を見開いた―

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ふゆ(プロフ) - 黒胡椒さん» わ、ありがとうございます…!励み、、(  1パターン目ですね、答えていただきありがとうございます! (3月28日 17時) (レス) id: de0a0373d0 (このIDを非表示/違反報告)
黒胡椒(プロフ) - 面白いです!!個人的には1パターン目がいいですね,,,!!更新応援してます! (3月28日 16時) (レス) id: e2f590a1cb (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 阿月さん» 名前は違いますが作者のふゆです。コメントありがとうございます!励みになります〜。ありがとうございます! (3月5日 18時) (レス) id: 858145d989 (このIDを非表示/違反報告)
阿月 - 生徒会長の妹から飛んできました阿月ですう。も〜、好きです^ら^頑張ってください!!!!!応援してます^ら^ (2月23日 22時) (レス) id: b76d909f9d (このIDを非表示/違反報告)
ふゆ(プロフ) - 焔花さん» 男主の小説初めて読んで気に入っていただいたなんてすごく嬉しいです!!これからも頑張りますのでまた読みに来てください〜! (2月1日 20時) (レス) id: de0a0373d0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ふゆ x他1人 | 作者ホームページ:ない  
作成日時:2020年1月19日 9時

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