第５２話 ページ5
サリューside
僕はAちゃんのいる場所を特定することに成功した
どうやったかって？
それは企業秘密さ☆
そして僕はさっそくその場所に行った
しかしドアはかなり頑丈なものでできているうえに未来の最先端技術を使ったロックシステムで開かないようになっていた
さすがの僕でも未来の最先端技術を使ったロックシステムをハッキングして突破なんてできる自信ない…
仕方ない…
そしてここの場所なら窓をぶち破って入れる…
僕はこの部屋の窓があるほうに移動した
ここから勢いよく突っ込めば突破できる
勢いをつけて全力で突っ込む
思った通り簡単に突入できた
突入したら部屋の中を見渡しAちゃんを見つける
見つけた…
Aちゃんは酷く驚いた顔をしていた
そんな顔も可愛い
きっとずっと僕の事を待っていてくれたんだと思う
でも助けに来てくれないって思ってたのに助けに来てくれて驚いたんだろうな
可愛いなもう…
僕がAちゃんに１歩近づくとAちゃんも１歩下がる
照れ屋さんだなぁ
でもなんでそんなおびえた顔をするんだい？
王子様が助けにきたんだよ？
僕がAちゃんの顔に触れるとAちゃんは意識を失ってしまった
だから僕はAちゃんを僕の部屋に運んだ
もうザナークにはAちゃんを渡さないために
そしてAちゃんを部屋に運んだあと僕は走ってギリスとメイアのところに行った
ギリスとメイアには『ザナークが僕とAちゃんの恋路を邪魔してくるからザナークが帰ってきたら足止めしてくれ』と頼んだ
あの二人はただの馬鹿リア充だから『人の恋路を邪魔するなんて許せない！！』『そうだねメイア！ＳＡＲＵ！僕たちに任せてよ』っと簡単に引き受けてくれた
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今日のイナギャラヤバかった
いぶきゅんのワイルドダンクうぉぉぉぉぉ///
いぶきゅん可愛いいぶきゅん可愛い///
次新作作るときはいぶきゅんでやりたいな…///
そしてサリューside続きまっす
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狩野結菜(プロフ) - ヒヨコダイルさん» 頑張りましょー！！ (2013年8月13日 17時) (
レス) id: d1b3d9ba69 (このIDを非表示/違反報告)
狩野結菜(プロフ) - 鈴蘭*さん» ありがとー！！お互い頑張ろうっ！！ (2013年8月13日 17時) (レス) id: d1b3d9ba69 (このIDを非表示/違反報告)
鈴蘭*(プロフ) - とりあえずおわりーよおめでとーっ！！続編も絶対に読むからね！！これからもお互い頑張ろうぜーっヽ(｀･ω･´)ﾉ (2013年8月11日 22時) (レス) id: bb38400c5f (このIDを非表示/違反報告)
狩野結菜(プロフ) - 天龍丸さん» はい！頑張ります (2013年8月11日 22時) (レス) id: d1b3d9ba69 (このIDを非表示/違反報告)
天龍丸(プロフ) - ゆっくりでok！狩野さんならきっと魅力的な作品が作れますぜ！楽しみにしてまっせ！^ ^ (2013年8月11日 21時) (レス) id: 65b09cb594 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狩野結菜 | 作成日時：2013年6月8日 18時
