すにすなの二次創作場所。【2】

直秀＆三郎×まひろ【光る君へ】※転生パロ＆NOT小説 ページ3

まひろ
私立の名門女子中学を卒業し、公立の共学高に来た高校二年生。
金銭面的な理由から奨学金で通っている優等生。
文芸部に入部しながら、演劇部の脚本も書いている。
前世の記憶はあやふやな部分もある。
海や外国に強いあこがれを抱いている。
直秀、三郎とは常日頃から一緒に居る。
中学の先輩である倫子達とは今も連絡を取り合っている。
2人のことは大切だが、前世の影響で恋愛感情ではなくなっている。

三郎
まひろと同じ高校に通う高校三年生。
父は大企業幹部の超・お金持ち。
部活はサッカー部、生徒会も半ば強制的に入れられた。
幼馴染の公任、斉信、行成と仲が良く、生徒からはF4と呼ばれいる。
かなりモテているが、本人は全く気にしていない。
まひろ以外の女子生徒は眼中にないレベルのまひろ好き。
まひろ、直秀とは常日頃から一緒に居る。
前世の記憶ははっきりある。

直秀
まひろと同じ高校に通う高校二年生。(留年経験有)
高1の終わりに問題を起こしたことがきっかけで半年停学になっていた。
部活は演劇部で、よく野外エチュードを行っている。
運動神経が良いため、よく運動部の助っ人を任されている。
演劇部のメンバーとは昔からの中で最早家族同然。
三郎、まひろとは常日頃から一緒に居る。
まひろのことが好きだが、三郎のために気持ちを隠している(が、いずれ隠せなくなる)。
前世の記憶ははっきりある。


・放課後、直秀ら演劇部メンバーのシェアハウスによく入り浸っている。
・休日にまひろ・直秀のバイトのヘルプをすることもしばしば。
・三郎が家の仕事から逃げるために二人を遊びによく誘っている。
・まひろがどっかの男子に言い寄られるたびにあからさまに三郎は牽制するし、直秀も相手がどういう男かコソコソ調べる。
・三人は高校卒業後それぞれの進路を進みながら同居生活を始める。
・最終的に3人でほぼカップルなことをするくらいの中にはなるが、付き合ってはいない。
・ところどころ記憶があやふやなまひろに対し、このまま一緒に居ていいのかと罪悪感を二人は感じ、まひろが幸せに暮らせないなら自分たちは離れるべきだと思っている。
・けどまひろ本人は何があろうと二人と離れる気は全くない。
・それを理解してからは三人ともずっと一緒に居る。

お題箱140字つめ※雑多CP→←凌馬×貴虎【鎧武】

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