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▽
「……」
私達はお互い服を着て私はそっぽを向いていた。気づいたころには私は善いつの腕の中にいておかみさんが気まずそうな表情をしていた。多分見られていたんだろう…今は下山している最中。私達は黙々と岐路に返っていた。
『ごめんってばぁ〜反省してるからこっち向いてよォ〜』
「……知らない…」
『ねぇ…本当にごめん…嫌ならもうしないから』
別にいやとがゃないし…今はとても恥ずかしい気持ちが強い。善いつが困り顔で私の隣にくっついてきて小声で耳元に囁いてきた。
『…でも、本当に嫌だった…?全然嫌って音しなかったよ…?寧ろいつもより気持ちよさそうで、ココもトロトロで気持ち良すぎてさ…俺の溶けちゃうかと思った…』
「…んっ!ちょっどこ触って…ぁんっ」
『ねぇ…今度もう一回しよ…お願い』
「〜〜とりあえずその手をどけて!!」
私の指差した方向を見た。他の大志さんからは私達がくっついてるだけのように見えるがほんとうのところ胸の先端をいじら寝こねくり回されている。私はだんだん熱が上がっていく。
「……善いつは、嫌じゃなかった?豊かじゃないし……」
ごにょごにょそう言うと善逸はかっ!と目を見開いた。
「いやいや!あかねちゃんの胸はそりゃないけど!吸い付くような肌でむしろきもち」
「ここ公衆の面前だからね!」
「ごふっ」
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「……」
私達はお互い服を着て私はそっぽを向いていた。気づいたころには私は善いつの腕の中にいておかみさんが気まずそうな表情をしていた。多分見られていたんだろう…今は下山している最中。私達は黙々と岐路に返っていた。
『ごめんってばぁ〜反省してるからこっち向いてよォ〜』
「……知らない…」
『ねぇ…本当にごめん…嫌ならもうしないから』
別にいやとがゃないし…今はとても恥ずかしい気持ちが強い。善いつが困り顔で私の隣にくっついてきて小声で耳元に囁いてきた。
『…でも、本当に嫌だった…?全然嫌って音しなかったよ…?寧ろいつもより気持ちよさそうで、ココもトロトロで気持ち良すぎてさ…俺の溶けちゃうかと思った…』
「…んっ!ちょっどこ触って…ぁんっ」
『ねぇ…今度もう一回しよ…お願い』
「〜〜とりあえずその手をどけて!!」
私の指差した方向を見た。他の大志さんからは私達がくっついてるだけのように見えるがほんとうのところ胸の先端をいじら寝こねくり回されている。私はだんだん熱が上がっていく。
「……善いつは、嫌じゃなかった?豊かじゃないし……」
ごにょごにょそう言うと善逸はかっ!と目を見開いた。
「いやいや!あかねちゃんの胸はそりゃないけど!吸い付くような肌でむしろきもち」
「ここ公衆の面前だからね!」
「ごふっ」
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作者名:ミミ、みあ@、黒魔霊歌 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2023年4月14日 21時