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たまには ページ40
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それからMカで何度か防弾少年団とJACKは会うことになった。
TH「Aヒョン〜」
自販機から水を取り出すためにしゃがみ込むと、どこからかテヒョンの声が聞こえて辺りを見渡した。
「テヒョナ、ナムジュナ」
NM「お疲れー」
「お疲れ」
挨拶を交わして近寄る。
NM「お互い大変だなw」
「まぁ、しょうがないだろ。
ただ、そっちのNOT TODAYはエグい」
TH「MV俺カッコよかったでしょ??」
そう言って軽く真似をし始めるテヒョンを少し笑うと、ペットボトルの蓋を開けた。
NM「最近は幸せな疲れ方してるよ」
水を飲んでいたAはなむじゅんを見る。
「んー、まぁ、忙しいのは嬉しいことだよな」
TH「ヒョン達も体調崩さないようにね」
「体調管理も実力の内。徹底的にやるさ」
そこまで話すと、お互い別れて楽屋へと向かった。
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