最終問題、家族関係 ページ12
・
「では、最終問題。
俺たちJACKにはもちろん家族が居ますが、防弾少年団にもいるじゃないですか。
そこには兄弟だっていると思います。
そこで問題。
前進少年団の兄弟は何人いるでしょう?
ファンの方々は教えてはいけませんよー」
「「ええぇぇ!!?」」
一気にざわつき出す会場。
TH「待って待って、え、まず俺らの兄弟って…」
全員指をおりながら数え始める。
その姿は実にアホらしい。
BANGTAN BOMBと、JACK TVのカメラを持ったスタッフが近づいてきた。
「見てくださいよ。あんなマヌケな姿ペンやアーミーに見せて…
チンチャ、この眺め最高ですwww」
マイクを切って話しかける。
すると
NM「はい!!」
「おっと。早いなナムジュナ」
急いでマイクをオンにして会場を見る。
「はい、どうぞラップモンスターさん」
NM「12人!」
「不正解です」
JN「そもそもJACKは兄弟何人いるの?」
KB「あんまりそういう話しないのでわからないんですよ…」
HK「えっと…えっと…」
JK「まって、暗算ができない…!」
SA「え」
JM「あーもージョングギ…」
TH「もうわかんない…もういっそのこと100人にしちゃおうよ」
YG「こんな所で四次元出すなステージだぞ」
SH「でも本当に何人だろう…」
NM「……んー」
AJ「Aヒョンーヒントー」
ねだってくるアジュを見て、Aはカンペを見る。
「あー、はい。
とりあえず、少しずつ公開して行きます。
長男二人」
JN「ん?」
KB「なんだ?」
「ジンさんは兄がひとり。
そしてケビンさんは弟が二人です。
そしてマンネ二人。
ジョングクさんは兄がひとり。
シュアンさんにも兄がひとりいます。
ではこれを参考にどうぞ」
HK「ええっ!!?それだけ!!?」
「だってすぐに分かったら面白くないから焦らしてくれってカンペきたし」
HK「そんなー」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 397人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
