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音「俺は中辛！」
真「中辛で頼む」
那「僕も中辛がいいです♪」
ト「私も中辛で」
レ「俺は激辛でお願い」
翔「な、なら！俺も激辛食う！」
セ「私は甘口でお願いします」
貴「了解〜♪」
ナ「音那、僕もう終わったよ〜」
貴「マジ！？」
ナ「お菓子食べよう♪」
瑛一「今から食べたら、カレーが食べれなくなるぞ？」
ナ「少しだけしか食べないもん！」
瑛一「分かった」
ヴ「大人数やから、多いな〜」
瑛二「でも、作るの楽しいですよ」
綺「音那、神宮寺さんの………所、行って……あげて」
貴「なんで？」
綺「少し……寂しそうに……してる…から」
貴「分かった！」
綺(神宮寺さんの………寂しそうな……オーラが………スゴい)
大「神宮寺が彼氏だったか？」
ヴ「レンちゃんが彼氏なん！？」
瑛二「知らなかったんですか？」
ヴ「彼氏いるのは知っとたけど……レンちゃんとは知らんかった」
シ「とてもお似合いだと思う」
瑛一「微笑ましいな」
ナ「音那が幸せそうなら、僕はいいけどね」
瑛二「そうだね」
貴「レン〜！」
レ「音那！」
ヘヴ(あっ……オーラ変わった)
貴「部屋も、ナギ達と一緒だとは思わなかった」
レ「一緒が良かった……」
貴「しょうがないでしょ？」
翔「レン……一日目でこれって………大丈夫か？」
嶺「レンレン、寂しがり屋だからね〜」
藍「音那だと、倍に発動するよね」
カ「ふっ……それほど大事なのだろ」
蘭「アイツらは、お似合いだからな」
嶺「そうだね」
貴「作曲しようかな……今いい感じの浮かんできたし♪」
レ「頑張って」
貴「うん！ありがとう♪」
レ(もう少し話したかったな……)
貴「カレー作り任せてもいい？」
大「おう！」
貴「ありがとう！」
〜部屋〜
〜数十分後〜
貴「ヘヴの曲は、こんな感じで………カルナイは、こんな感じ………スタリは、こんな感じかな！」
もうカレー出来たかな？
貴「カレー出来た？」
瑛一「出来たぞ」
貴「美味しそう！」
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作者名：皇 音那 | 作成日時：2020年2月3日 19時
