この曲をずっとずっと……【銀魂でボカロパロっ！】

クノイチでも恋がしたい×神威【桜獣姫ウルフ様リク】 ページ6

神威「だるいなぁ」

仕事なんてサボるよ。

神威「後はよろしくね。バイバイ」

俺はそういって仕事を押し付けた。俺は春雨団第７段団長。

親父は言った。

「夜兎は本能のまま生きろ。暴れろ。」

と、小さいときはそんなのする気にもなれなかった。

でも、今は本能のまま、生きている。

ある夜。

俺は地球に来ていた。

そしてまた、仕事をせずにぶらぶら歩いていたら

地球人の美少女に出会った。

神威「俺、神威って言うんだ？君は？」

俺はその子に話しかけてしまった。いつもはしないんだけどね。

A「Aです。」

形の良い唇が動いた。なぜか鼓動が早くなっていた。

神威「そっかー。よろしく」

A「はい。よろしくお願いします」

彼女は綺麗な服を来ていた。だから多分、屋敷のものなんだろう。

A。忘れられないな……。

天人は地球人に恋したらダメだっけ？誰かが言ってた気がしたけど

気にしない。

そんなの勝手にさせろ。

それから俺はある仕事が入った。

人殺しの仕事。

標的はあの子。

Aだった。

は？なんで？どうして？

意味がわからないよ……。

しかも重要な仕事だからこなさないといけないんだよ。

生まれて初めて殺しにためらいを覚えた。

殺しにためらいはしてはいけないのに

でも、決めた。

俺はこの仕事を放棄する。

親父は本能のまま生きろって言っただろ？

だから俺は本能が放棄しろといってる気がする。

それにここは「アレスンナ」「コレスンナ」とうるさい。

ミスっちゃった。とか言っとけば許されるだろ。

天人でも恋がシタイ

言い方が女々しいけど仕方ないよね。

恋がシタイ

恋がシタイ

アマントなら 恋ヲ果タセ

＿＿＿＿＿＿＿

神威の口調がつかめない←

沖田の小説しか書かないから……。

口調がわからん((T.T； )(； T.T))おろおろ･･･

すみません。こんな口調がなってない小説で

本人は楽しかったです←

なんかテンション上がりながら書いてました。すみません。

リクエストありがとうございました

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