この曲をずっとずっと……【銀魂でボカロパロっ！】

ロミオとシンデレラanother×土方十四郎【ゆ~みん様リク】 ページ31

A「もう、嫌だな。私をここから連れ出して、なんてね」

両親に俺との交際を止められたらしい。そんなこと言われたらほんとに連れ出すぞ？

土方「パパとママにさよならしたか？」

A「へ？」

土方「この家、出ていこうぜ。」

思いつきなんかじゃねえ、ずっとこう言いたかった。

今までは、Aは子供だからやめていた。まあ、今もガキなんだが、

土方「いいよな？」

A「う、うん///」

今からはオトナだって楽しみにしてる時間だからな？

とりあえず俺の家に連れ出して、お互い、シャワーを浴びる。

今夜はどこまで行くんだろう。

Aがシャワーで濡れたカラダで俺の元にきた。

土方「なんていうか、」

髪とか体が濡れてるのが余計に綺麗だった。

土方「なんていうか、誘ってるのかよ？」

A「ちょっとだけ、」

赤くなったAの頬を見てから俺はベッドに押し倒した。

A「きゃっ」

楽しみだ。

Aの果実を舌で舐めて、歯で柔らかく噛んでいくのが

そしてそのAの表情も。

土方「Aのスベテを見せろよな？」

耳元でくすりと笑って、たずねると、Aは耳を真っ赤にしてこくりと頷いた。

土方「俺らはロミオとジュリエットだろうな？」

A「そ、れはやっ///」

Aをいじめながらきくと、そうこたえた。

A「だって、ジュリエットじゃ結ばれな、いもん……」

そうだな、なら。ロミオとシンデレラだな。

そう思い、俺はAに言った。

「俺は、ロミオだ。シンデレラを助け(たべ)に来ました。」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

何度も思うんだけど沖田以外のキャラの口調がわからない。

いや、普通の会話はわかるんだけど恋愛になるとどうなるんだろって考える……。

一番の内容を詰めただけで千文字いってしまったので二番無しで最後のところだけ！

ホントはパパがAを連れて帰ろうとするシーンを入れるつもりだったんです。

それで「シンデレラをいただきに来ました。」を言わすつもりだった。

文字数、憎い……！

それより！気づけばこのパロも30をこしました！もしかすると続編も書くかもです。その時はよろしくおねがします！

まだ先ですが……w

これからも末永くよろしくおねがします

それとリクありがとうございました！！

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