《BTS》０から始まる恋

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私は○○

高校を卒業し、今は専門学校へ通っている

今日は補習があって帰るのが遅くなってしまった

時刻は19:30

辺りは真っ暗

誰かに襲われそうで怖い

「すみません」

○○「なんですか？」

「コンビニまでの道がわからなくて」

○○「コンビニ……？ここにありますけど…？」

「あ…ありがとうございます」

大丈夫か、あの人…。

目の前にあるっていうのに。

「すみません」

またぁ？

○○「はい？」

「邪魔なんで…死んでもらえますか？」

そこには、さっきの人がナイフを持って立っていた

○○「…え？」

このままじゃ殺られる

そう思った時、意識を失った執筆状態：更新停止中