検索窓
今日:9 hit、昨日:61 hit、合計:8,395 hit

16話 ページ16

「すみません、上がりました..」



リビングで待ってくれていた先生たちに声をかける


オイルを付けて丁寧に梳かしながら髪の毛を乾かしたり


女性の先生たちが分けてくれたのだという化粧水などをしていたらすっかり0時だった





この時間まで待たせてしまって申し訳ない




「お、良かった。


ツムルが叫んでたっていうから心配してたんだよ」




「それは本当にご心配お掛けしまして..」



「びっくりしたよ、急に叫び声がするもんだから!」


「慣れてくれたみたいで嬉しいけどね」




待ってくれていたのはマルバス先生以外の数字組の先生




マルバス先生もス魔ブラにはいたが部屋に帰ったのだと思う



何をしているのかは考えたくない




「さて、寝ようか」

「あ、じゃあ私廊下のハンモックで」

「え?」

「え?」



ダメだっただろうか


寝る部屋なんておそらくないだろうし




誰の所有物でも無いだろうという考察で



すっかりハンモックでいいかと思っていた





だが先生たちはいやいやという顔をしている




何か間違えただろうか






「女の子だから身体冷やしちゃ大変だよ」



「そうそう、誰かの部屋で寝よう」








「え?!」




「嫌だった?」


「いやじゃないですけど、!!」






誰かの部屋で寝よう?








添い寝だよね?風邪引かせられないし






そのひとと、ふたりで?





どのメンツでも顔面えぐいですけど、




私心臓とれちゃうんですけど、






イチョウ先生もツムル先生もイフリート先生も




誰でもえぐい、






どうしよう






───







Aさんこんにちは、作者のステラです。



本作の主人公になってくださりありがとうございます

お気に入り登録やいいね等通知が来る度に嬉しくて端末を投げかけています。()





今回は折り入って御相談がございまして、、





初めて夢小説を連載させていただいているのですが


更新頻度が若干わかっていません..←





考えることが趣味なので普段は多めにメモに書き留めているので

書くことに困ることはないと思います..( ; ; )




1日何本くらい投稿したら皆さんは読みやすいでしょうか、!

こんな文章力も何もかも足りない駄作を読んでいただいているので、完全に合わさせて頂きたいと思っています..



良ければこの初心者作者に教えて頂けると幸いです、!

お手隙の際にコメントお願いします..


今後とも本作をご贔屓にお願いします、



ステラ

17話→←15話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (41 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
111人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

めがね - ほんとかわいい、大好き。マジで天才すぎます!イフリート先生出てくるの神ですか⁉︎更新楽しみにしてます‼︎ (4月9日 12時) (レス) @page33 id: b6f88a6761 (このIDを非表示/違反報告)
おみじゅ - 教師陣が好きなので助かります!更新頑張って下さい! (3月19日 20時) (レス) id: 02910e26c1 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 更新待ってます! (3月5日 18時) (レス) id: 54e2cad7a6 (このIDを非表示/違反報告)
ステラ(プロフ) - りんさんありがとうございます!では一日に3にしてみます、!いつもありがとうございます、 (3月2日 13時) (レス) id: 41aa473ff8 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 多分一日に1〜3ぐらいが読みやすいと思います!ステラさんのお好みでいいと思いますよ! (3月2日 0時) (レス) @page16 id: 54e2cad7a6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ステラ | 作成日時:2024年2月29日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。