今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,441 hit
小|中|大
―フシギな学校― ページ5
今日から新しい学校に通う。
と言っても、
しょーじきめんどい。
てゆーか、私なんでイジメられてたんだろ。
ま、いっか。
この学校、校則ゆるくない?
髪染めてるし。
制服も普通とは一味違うし。
またイジメられないかソワソワする。
校則がゆるいから尚更。
土「おーい西野さん」
この人が担任の先生?
A『こんな怪しそうな人が先生になれるんだ』ボソッ
土「うるせーなだからガキは」ボソッ
え?え?キャラ変わってない?
土「あ、何でもないからこっちですよ」サアッ
んー?
なんか謎のオーラ放ってるけど…
A『ま、まさかっ…怪異…?』
学校の先生が怪異だなんて!信じらんない…
土「…そうだよガキ」
やっぱそう??
土「俺は七不思議五番十六時の書庫、元管理人の土籠だ」
本当?
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←―転校生―
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:小豆/azuki | 作成日時:2019年8月27日 20時