貴方が居なかったら私はこの世界から消えてた。

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,437 hit

――― ねぇ、やめて ―――

痛い。何でそんな事するの？

――― アンタなんて死んじゃえばいいのに ―――

蹴られたところがじんじんする。

――― 痛いから、やめて ―――

私は何もしてないのに。

――― 死ね！―――

家族に相談しようかな。

―――は？イジメ？そんなの耐えろ出来損ない！――――

私には居場所が無いのかな。

私に未来はあるのかな。無いのかな。

このお話は、前の学校でイジメられていた巫女さんが、ギラギラしている祓い屋の男の子に恋をしたお話。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おはこんばんにちは！

この小説の主の小豆/azukiですっm(_ _)m

ええっとですねえ、光くん落ちです…ﾎﾞｿｯ

光寧々派はバーック！

うーん、コメントしてくれるとうれぴーですっ(ﾟ∀ﾟ)

それでは、バイバーイ($・・)/～～～執筆状態：連載中