東峰「単純で、当たり前の事」 ページ40
月島「君、向こうのチームに肩入れしてるみたいだけど、悪いけどまた止めるよ」
影山「当たり前だっ手ぇ抜いたら意味なんかねぇよ！」
田中「うあぁぁぁぁぁぁッ！！！！」
A「田中さん……」(汗
東峰「……」
キュッ
頼もしい背中の護り
俺の一番打ちやすいトス
不足なんてない
いつの間にか、単純で当たり前の事を忘れていた
俺は、一人で戦ってるんじゃない！！
東峰「うっ！！」
打ち切ってこそ！
エースッ！！！！
バシィィィィンッ！！！！
影山・月島・田中「………っ」
澤村「っ」
菅原「……！」
西谷「……」
A「(もう思い出してるな)」
日向「………ぁ……エース……」
A「？どうした日向？」
日向「俺にも、あんな身長と力があったら良かったな……」
A「………ただ、身長と力があればいいって問題じゃないと思うが」
日向「え？」
田中「大地さんっ」
澤村「あぁ。町内会に加えて、旭が復活ってなると、いよいよ俺達が危ないぞ」
A「そうっスね……」
田中「何言ってるんスか！こっちにはお((日向「俺がいますよ！！」
澤村「え？何？」
田中「被ってんじゃねぇよ日向ッせっかくの俺のセリフがグダグダだよバカヤローッ！！！！」
A「飛魚、多分あの速攻使った方がいい」
影山「狙い目は？」
A「どこ狙ってもいいって思うけど……狙うならなるべく真ん中近く。ブロックあってこそのあの技だし」
影山「おう。……あいつにそんな技術があったらいいが」
A「だな」
ニッと笑った
日向「何！？なんの話！？」
A「何でもねぇー」ﾆﾔﾆﾔ
日向「はぁ！？教えろよ！」
影山「どうでもいいから、次はお前だぞ」
日向「！次は俺の番だッ！！」
A「東峰さん」
東峰「？」
A「手加減なしで」
東峰「………分かってるよ」
A「そんな強ばらないでくださいよ……」
貴「やっぱ向こう強いなぁ」日向「俺達も強いだろ！？」貴「……おぅ」日向「その間何！？」→←西谷「俺が全部繋げるから！！」
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邑真 - 舜さん» ありがとうございます！たくさん更新出来るよう頑張ります♪楽しみにしてて下さい(*^^*) (2014年11月28日 14時) (
レス) id: f4b9a5968f (このIDを非表示/違反報告)
舜 - とっても面白くてこの作品、大好きです！これからも更新頑張ってください！楽しみに待ってます(*^^*) (2014年11月26日 6時) (レス) id: 785841f9a2 (このIDを非表示/違反報告)
邑真 - 華月さん» ありがとうございます♪楽しんで読んで頂いているならめちゃくちゃ嬉しいですっ♪更新頑張りますo(･д´･+)ゞ頑張ﾘﾏｯｽ♪ (2014年11月1日 23時) (レス) id: f4b9a5968f (このIDを非表示/違反報告)
華月 - 続編おめでとうございます！いつもいつも楽しく拝見させていただいています！面白いです！更新ファイトです！ (2014年11月1日 13時) (レス) id: f9d7472837 (このIDを非表示/違反報告)
邑真 - シャドークラウンさん» コメントありがとうございます♪たくさん更新出来るように頑張りますっ！！応援よろしくお願いします☆ (2014年10月30日 16時) (レス) id: f4b9a5968f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：邑真 | 作成日時：2014年10月18日 11時
