【wrwrd】吹聴屋は金次第【男主】

・ ページ6

Asaid


僕以外の皆が幸せ。

それが一番だから。


さ、マスターが淹れたコーヒー飲まなきゃね。冷めない内に。
��角砂糖を8個入れて。��

あの、僕甘党だからさ、ね、仕方ない。本来の風味は消えちゃうけど美味しいし。美味しいし。
入れ終わって重量が増したコーヒーを一口啜る。

あー！今日も美味い！カフェイン入ってくるぅ↑(頭おかしい)
うるせぇ駄作者。裏方は帰れ。

ふと、マスターに声を掛けられた。


マスター「Aさん。」

A『え、あ、はい！何？』

マスター「��依頼人��です。」


あぁ、またか。
長いため息を吐きながら情報屋エクレアを作る。


マスター「どうぞ。」


彼の元へ行き、渡された受話器を丁寧に受け取る。
自分でもかなり稼げてると思うし、本当は専用の物を部屋に置きたいんだけどね。

いや、やった事はあるんだよ？でも、ね…


3日で壊しちゃった☆てへぺr((


原因は分からない。でも壊れた。NAZE。←
その後すぐにお隣さんのね？機械やってる人に原因聞いたんだよ？

そしたら「いや、Aさん。これは無理です。諦めて。」ですって奥さん！何て酷い話でしょう！彼にも憐れみの目を向けられました！ピ○ール瀧！
と、思ひ出に浸かっていると誰かに肩を叩かれた。


マスター「Aさん。」(ﾎﾞｿｯ)

A『はははははい何でしょう。居眠りはしていませんから許してください。』←

マスター「依頼人を待たせていますよ。」(ﾎﾞｿｯ)

A『あ。』






A『初めまして。情報屋エクレアです。』

��「あっ、何事も無かった様に進めるんスね。」��

A『先ずはお名前を教えて頂いてもよろしいでしょうか。』

syp��「(無理矢理系か。)��ショッピ��です。」��


おっと心の声が見えてしまった。コイツ失礼だな。
てかいいじゃん！別に無理矢理でも！悪いか！

あれ、ショ…ッピ…？


A『あの、失礼ですが我々国の幹部のショッピ様ですか？』

syp��「はい、そうですけど。」��


マジかよこんなん運命だわ。

だって我々国だよ！？兄ちゃんとアカネとルピナスがいる所！
しかも幹部！これは良い情報が仕入れられそうだ…！


A『では、ショッピ様。ご依頼は初めての様なのでルールを説明させて頂きます。』

syp��「いや、もう知ってます。」��

A『説明させて頂きますね。』(威圧)

syp��「あ、はい。」��


ーーーーーー
何故かどの作品にも1点付けられる…
理由を教えてください…
いやむしろこれはファn((

・→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す