【HQ‼】烏野の1年マネはあの【伝説のスパイカー】だった。Second

木兎さあん！？ ページ47

A『…木兎先輩。』

「「「！！！」」」

ぎゅー

木兎「！？///」

A『木兎先輩は、いつもみんなを盛り上げて、エースとしてたくさん点を決めてました。』

A『私、そんな木兎先輩に憧れてました。』

A『私、木兎先輩のこと、大好きです…！』(上目遣い&赤面)

木兎「あ、ああ、あかーし、ど、どうすればいい？////」

赤葦「…」

トドメだ！！

A『私は木兎先輩が好きです。木兎先輩は私のことどう思ってますか…？』(上目遣い)

木兎「すきー…////」プシュー

赤葦「木兎さん、これ演技ですよ。」

黒尾「木兎死んだーww」

A『どうですか！？私の演技力！！』

菅原「すげえなww」

夜久「すげえww」

A『あの、木兎さん、もう離していいですよ？』

木兎「…やだ。」

A『！？…もしかして、本当に惚れました？？』

木兎「うん。っていうか、前から好きだった！」

A『え！？』

日向「え？え？え？これどういう状況？？？」

影山「…」ポカーン

木兎「A好き。付き合って。」

A『え、ええ？//赤葦さん…！』

赤葦「木兎さん、Aが困ってます。」

木兎「A、俺はAのこと、大好きだぞ！」

A『ふぇ//ぼ、木兎さん…！？///』

(木兎がAのおでこと自分のおでこをくっつけた)

赤葦「木兎さんストップ！！」

A『///』プシュー

影山「今度はAが倒れた…」

孤爪「A。大丈夫？」

A『だいじょぶ…//』

月島「ねえちょっと。」

A『？』

月島「ゲーム放置してない？」

A『あ、』

孤爪「俺が2台同時にやったから大丈夫。」

A『すげえ…もっかいやろー！』

孤爪「いいよ。次はエペやろう。」

A『やるぞー！私のワットソンちゃん見てろよ！』


清水「Aちゃんいる？」

菅原「清水か。やほー。」

A『私戻るね。あ、研磨…』コソコソ

孤爪「！その手があったか。いいよ。続けてるから。」

A『おけー。じゃあ、おやすみなさい！』

「「「「「おやすみー！」」」」」


A『ふああ…』

清水「もう眠い？」

A『いえ！まだ大丈夫です！』

清水「本当に？あくびしてたでしょ。」

A『してませんよ！』

清水「あはは。かわいいな。」

A『ありがとうございます？』


部屋__

谷地「Aー！久しぶり？」

A『あの人たちに捕まってた。』

ピコピコピコ

今、研磨とゲームしてます。

インターネットで！

好きな人？いませんけど→←王様ゲーム！！！

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