【歌い手】恋する彼女 vol.4【完】

あとがき･裏話 ページ42

ここまで読み進めていただきありがとうございます。
vol.1から2ヶ月ちょっとですかね？もう皆さん秋ですよー。ダイエットなんて言葉を忘れるくらい食べ尽くします。

また番外編ばかりでね。
ついにはミニ小説なんて始めちゃって。
振り返って読んでみたら、まー、読みにくいのなんのでね。

そこは頑張って読んでくださいませ。

番外編も出しました。
番外編→【歌い手】恋する彼女 ver.140字の言ノ葉



後、ここは楽しい機能があるから、その内遊びがてらに新作出しますので、良ければよろしくお願いします。




※ここから語りだします。

洋服の勉強をしてるんですけど、夏休みの宿題で『アパレルとは関係のないものを身につけろ』って言われて、この世界語彙力がないと生きてはいけないんですよ。

ネットでよく見る『語彙力どこいった』っていう人は生きてる価値がない。魅力を語れないなんて、死んでる方がマシだって。酷い話でしょう？
でもね、そんなにハッキリ言ってくれる先生はとても素晴らしい人でね、憧れてしまったから一度やってみようという訳ではじめてみたんです。

で、このアプリの他にも4つくらい同時に書いてて(全然違う話)、今すごい掛け持ちしてる状態。だから、服作るか、小説書くかの2択で今過ごしてます。


とっても楽しい！！！
もう副業で小説書いていこう！！！

なんて馬鹿なこと考えながらやっています。


そんな作品に見てくれる方がいて下さって本当に嬉しいです。

ランキングで1位取るよりも、ユーザー1位取るよりも、vol.1からだんだんお気に入りの数が増えていく感じがすごくリアルで、簡単に1位とることよりすごく嬉しいです。感謝の言葉しかありません。

本当にありがとうございます。



でもね、言ったら叶うって、書いたら叶うって言われたから願い事書いとくね。





『 誰かの一番になって、「待ってました」と言われるような作品を作ることが出来ますように 』




こんぺいとう。
(2018 / 10 / 17 [完])

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