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まふまふが彼氏じゃ、なかったら、俺が……！！(うらたさんには純愛してる彼女がちゃんといます)
「まふくん、もう撮影するよね？」
「あ、うん！もう少ししたら」
「分かった。なら、寝室の方に居るから、終わったら声かけてね」
まふまふにそう伝えた後「また後で」と会釈し最近買い始めたという子猫と一緒に寝室への扉を開けた。
「Aちゃんっていい子だよねー！」
「ホント。可愛くて？気配り出来て？可愛いくて？可愛いくて？可愛いじゃん」
「もうそれ見た目のことしか言ってないよ、さかた」
デレデレの二人。
お互い好きな人は居るが、彼女は例えるならクラスのマドンナのその親友的なポジションで癒し系オーラに溢れている。
ちなみに、マドンナの方は志麻の彼女だが、実際に見たことは一度もない。
「言っとくけど、おれの彼女だからね！？絶対惚れたらだめだから！」
「やだなー。束縛男子は嫌われるで」
「えっ」
「そこで驚かれるのも可笑しいんだけどな」
無自覚なのかなんなのか。
それだけ彼女のことを愛していることは十分に伝わっているが、男の俺からしてみたら重い感情を彼女は何とも思わないのだろうか。
「それにー。まふくんオレら彼女居るからね？」
「俺はいないんですけど」
「あまちゅは別格だから！」
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こんぺいとう。(プロフ) - お鈴さん» はい！是非！何時でも大歓迎なのでお申し付けください。 (2018年10月3日 17時) (
レス) id: 5845111e18 (このIDを非表示/違反報告)
お鈴(プロフ) - あんくさんのリクエストの更新ありがとうございました！これからも何かしらリクエストすると思うので....よろしくお願いします！ (2018年10月2日 21時) (レス) id: 97cb04aaf6 (このIDを非表示/違反報告)
お鈴(プロフ) - こんぺいとう。さん» いえいえ！全然大丈夫です！！！こんぺいとう。さんの都合の良いときに！！これからも応援してます！ (2018年10月1日 21時) (レス) id: 97cb04aaf6 (このIDを非表示/違反報告)
こんぺいとう。(プロフ) - お鈴さん» かしこまりました。誠に勝手ながら、明日更新させていただきます。申し訳ございません。 (2018年10月1日 20時) (レス) id: 5845111e18 (このIDを非表示/違反報告)
お鈴(プロフ) - またまたリクエスト失礼します！あんくさんでメンヘラ彼女をデロデロに甘やかすおはなしください（土下座） (2018年10月1日 19時) (レス) id: 97cb04aaf6 (このIDを非表示/違反報告)
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