キャラ崩壊注意報 【ヒロアカ】

平成最後の夏 #3 ページ36

八百万「ど、どうですか…？あまり、慣れていなくて…こういう髪型に」

『やっべぇ、私天才かも』←

某ネズミの国のエ○サをイメージした髪型

耳郎「ヤオモモ、髪の毛意外と長いよね」

『ね！サラッサラだし！』


話しながら自分の髪の毛をいじる

なんでこんなにも自分の髪の毛はごわごわしてるんだろ…

皆超サラサラの髪の毛だったのに()


『あー、涼し』

下ろしていても暑いし、髪の毛の量が多いため気持ち悪い(←)ということで、横にお団子を作り簪をつける

「「「ｶｼｬ ｶｼｬ」」」

『待って、なんで私だけ撮るの』


麗日「めっちゃ天使…」
耳郎「可愛すぎる」
八百万「流石ですわ…」


芦戸「たっだいまー！おぉ！A可愛い！」

葉隠「本当だー！」


三奈も髪の毛がいつもと違くて、すごく可愛い
透は、とりあえず顔が見たい。←←←


八百万「そろそろ行きましょうか」

葉隠「男子達、夜ご飯作ってくれてるって！」

『お腹空いた……』←

◇

葉隠「お待たせーっ！わ！美味しそ〜」


寮の出た所で行うらしい。
本当、語彙力無いね((

テーブルには、屋台にあるメニューが所狭しと並べていた


？「A…可愛いな」

『うわぁ！？』

後ろから抱き着かれる

『轟君…？』

轟「浴衣、似合ってる」

轟君は前髪をオールバックにしていた
語彙力が無くとも(←)、これだけは分かる

『轟君もすっごいかっこいい…デスヨ』

顔が真っ赤になっているのが分かる。
顔を見られるのが恥ずかしくて、そっぽを向きながら言う

轟「Aに喜んでもらえて良かった。芦戸がやってくれてな」

ぎゅっと手を繋がれる

『あ、そうなんだ。…てか、手離して？』

灰色に白のストライプの浴衣もすごく似合ってる。イケメンは何してもイケメンだな←

手を繋いでいるのは良くないけど←←

轟「離さねぇ」

『……ったく、私たこ焼き食べたい』

繋がれた手を引き、テーブルに行く

そこで、たこ焼きが盛られたお皿を取り、近くにあるベンチに2人腰掛ける

『わー、美味しそ！いただきますっ』

轟「美味いか？」

『んまい！』

笑顔で答えると、轟君も笑顔になる
笑顔が眩しい…ｯ←

轟「そうか。A1口くれ」

『熱いからね？ﾌｰｯ はい、あーん』

ふーっと息を吹きかけて、たこ焼きを轟君の口へ運ぶ

轟「ﾓｸﾞﾓｸﾞ 美味いな。じゃ、次俺やる。口開けろ」

『んー、んまい』

轟「良かったな」


……私らカップルかっちゅうねん(キャラ崩壊)

手も繋いだまんまだし

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