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直接謝るのは照れ臭かったから、通学路の途中にあるコンビニで青根の好きな栗きんとんを買っていこうと思った。するとなんと、すっぱいグミを持った青根と邂逅した。二人で笑い合って、お互いに好物を渡して、柄もなく肩を組んで登校した。
確かに俺は茂庭さんにはなれない。でも俺は俺で、好戦的な伊達工バレー部の
茂庭さんの言葉は北極星のように、真夜中の海に迷った俺を導いた。俺もいずれ、誰かの北極星になれるように、前を向く。俺は俺。ただそれだけだ。
先ずは春高。兎も角烏野と、あと青城の
体育館の、重い扉を押した。
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永遠になりたい來夢(プロフ) - 覚えてるかな？仲良くしてもらった來夢です！占ツク、卒業しちゃうかもなんだね(´・ω・`)受験、頑張ってね！他サイトに移ったとしても時々私にコメントとかしてくれると嬉しいな(*´ω｀*)宮瀬ちゃんの作品、大好きだからね！(グダグダごめんね) (2018年1月19日 15時) (
レス) id: 4f87253095 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宮瀬幸雲@Ms.腹筋崩し | 作成日時：2018年1月3日 14時
