【歌い手】新メンバーはただ…【浦島坂田船】Third story ＆ Extra edition

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志｢よかっなぁ〜！｣


貴『ほんとですよ！

予想の斜め上をマッハスピードで飛んでいきましたよ！！！』


セ｢最初は、

『1枚も無いだろうから、逆に設置したら調子乗ってるって炎上するかも…』

とか言っとったのにw｣









ーーーー











坂｢はい、プレゼント！｣


貴『ありがとうございます！』






















luz｢にしてもすごい量やなw｣


そ｢全員分だからなぁ｣


天｢持ち帰れる？大丈夫？w｣


貴『あ、後でスタッフさんにお願いしておきます…w』


ま｢中身開けちゃったら？僕も皆が何をあげたのか気になるしw｣












貴『えっすご！』









貴『可愛い〜〜！』








貴『おぉ！』









貴『？！』ビクッ





















志｢毎回反応が、プレゼント貰った小学生みたいやw((貴『ちょっと？！！』


96｢でも可愛いから許す！！｣


貴｢くろちゃあぁぁぁぁ｣←敬語だけどくろちゃん呼び(了承済)











貴『何からなにまで…ありがとう、ございます…』


坂｢めっちゃ疲れとるやんw｣


貴『びっくりしすぎて…

しかも大好きな歌い手さんにもらうとか…興奮しすぎて疲れました…』


う｢まだ歌い手厨やってるのかよw｣


貴『１度好きになったんですから、自分がほぼ同じ立場になっても気持ちは変わりませんよ！！』









ーーーー















貴『今日はありがとうございました！』









お疲れ様、ゆっくり休んでね


と優しい言葉をもらって皆は帰っていった。













今はバンドメンバーやスタッフさん、私がひとつの部屋に集まっている










貴『本日は本当にお世話になりました。

そして皆さんのおかげで素晴らしい１日となりました！

本当に、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした！』









貴『私からのささやかながらお礼の品を持ってきたので、もしよろしければ召し上がってください！』













一番心配だったけど、人数分足りてよかった…w











私も色々と済ませてホテルへと向かい、


今日の感想やお礼の言葉をツイートしてすぐに眠った。

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