日常18 ページ20
JK「最初はって…何回か告白されたんですか？」
『あれ？何回目でOKしたんだっけ？』
「……5回目」
HS「えぇ！！ヒョンそんなに告白してたんですか？」
JN「コイツのAちゃん愛知らないだろ！OKもらえるまでどんだけ悩んでたか」
『そんな悩むほど？』
そこまではさすがに知らなかった。
でも私も徐々にユンギに惹かれていたけど態度があまりにも冷たいからどうしようか迷ってずっと断ってたのは内緒
JN「ルームメイトだからこそ知ってるだけだけど、毎回毎回断られる度にベットに突っ放してたぞ！」
NJ「でもそこまでして頑張って告白し続けたユンギヒョンも凄いですけど…。」
『あ！何で私が5回目でOK出したのかって？』
NJ「うん…。4回振ってて5回目でOKしたとは思えないくらい今の2人が自然すぎるから」
「てか、この話いつまで広げるんだよ！A肩貸して？ちょっと寝る」
『いいよ。しんどくなってきた？』
「ただ眠いだけだから心配すんな」
『着いたら起こすからゆっくり寝な？』
「ん、サンキュ」
JM「っで、なんでAヌナは5回目でOKしたの？」
『その話まだ続いてたんだ^^;』
TH「だって気になるもん！」
『これと言ったきっかけは特に無くて…。強いて言えばライブの時のユンギを見てかな？』
HS「どういうこと？」
『普段塩なユンギがライブの時に普段見せないくらい凄く楽しそうに嬉しそうに笑ってる姿を見て、私もこの人のこと笑顔に出来ないかな？って思ったの』
JM「ヌナがOKしたのは自分に対する賭けでもあったんだ！」
『賭けとは違うけど最初自分の気持ちに気づいた時は賭けてたのかな？でも今は心の底からユンギが好きでユンギを隣で支えてたいって思ってる＾＾』
JN「はぁ、ユンギが羨ましい！」
JK「ジンヒョンおじさんみたいな事言わないでください！」
MH「おーい！お前らもうすぐ着くからな」
ALL「「「はーい！」」」
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こんばんは！作者のRinです。
たくさんの方がこの作品をご覧になっていて
本当に嬉しいです。ありがとうございます^ ^
ただ今ちょっと悩んでる事が…。
ユンギの砂糖感=甘えたな感じor素直で優しい
どちらにしようかな？と。
ケースバイケースでその都度使い方を変えた砂糖感にしていこうかな？と現時点では検討し
作品を書き進めていますが、A様の中でこういう感じの砂糖なユンギ！
という案があれば是非コメント書いていただければと思います。
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Rin(プロフ) - Yellow8938さん コメントありがとうございます！お返事遅くなってしまいすみません。フォローありがとうございます！基本的には許可してるので、恐らく許可してあると思いますが、もし許可されてなければ教えてください。 (2021年11月22日 12時) (
レス) id: d6d9b3a611 (このIDを非表示/違反報告)
Yellow8938(プロフ) - いつも楽しくお話拝見させて頂いてますTwitterフォローさせて下さいDMしようと思いましたがなかったなくてこちらに書きました宜しくお願いします (2021年10月27日 14時) (レス) @page42 id: 33b6e6a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rin | 作成日時：2021年8月24日 3時
