日常17 ページ19
JK「え？何ですか？スゴい気になるんですけど」
「ぜってぇ言わねえ」
TH「ヌナ教えて〜？」
「A言うなよ」
『分かってるよ！言ったらユンギの機嫌もの凄く悪くなるもん』
HS「益々気になる！！」
『じゃあ、、さらっとだけは？』
「…まぁ、それなら」
『えっと、、付き合い始めて数ヶ月とかだったかな？
悪いのは完全にユンギだったの。でも反省して謝ろうとしてるのに私も意地になってて全然話聞こうとしなくて』
「ちょっ…Aアレ言うんじゃないだろうな？」
『全部は言わないよ』
NJ「っで、どうなったの？」
『私があまりにも話聞かなくてユンギを無視し続けてたら、急にめちゃくちゃ砂糖になって何故か結局私が謝って解決って感じ！』
JN「ユンギはAちゃんの前だと砂糖多めなんだな？」
『でも最初からそうだったわけではないですよ？皆知ってると思うけど…。』
NJ「確か初対面の時ユンギヒョンめちゃくちゃ興味無さげだったよね？」
『そうそう！こっちが挨拶してるのにどこ見てんの？ってくらい顔を合わせようとしなくて何この人！ってのが第一印象』
JM「でも良くその関係から付き合おうって思えたね？」
『悪い人では無いんだろうな？っていう女の勘みたいなのがあったんだよね？ま、私が惚れたというよりはユンギが私に惚れてたらしいけど？』
「おまっ…それ言うなよ」
JN「まぁ俺はユンギがAちゃんに惚れてたのは知ってたけどね！」
TH「俺全然知らなかった」
JK「同じくです！ヒョン何かきっかけがあったんですか？」
JN「きっかけも何も…なぁ？ユンギ」
「ヒョンそれ以上言ったら分かってますよね？」
HS「まさか…一目惚れ？」
「…ﾋﾞｸｯ!」←図星
JN「ユンギ…俺がせっかく言わないであげたのに今のお前の反応は正解って言ってるようなもんだぞ(-｡-;」
「…ｯ/////」
TH「でもヌナから見た第一印象良くなかったんだよね？」
『そうだね…。寧ろ最悪だったし関わりたくないくらいの勢いかな？』
「そこまで言うか？自分の男に対して」
『今だから言える話だけど…第一印象は最悪だし、その後もすごい冷めてて塩すぎたから最初告白された時はさすがに断ったしドッキリかなとも思った笑』
そう。実は私覚えてなかったけど事務スタッフの頃にユンギと廊下ですれ違った事があったらしくてその時にユンギは私に一目惚れしたらしい！
その後私が皆の通訳兼日本語教師になるって知った時に嫉妬から冷たくしてしまってたらしい
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Rin(プロフ) - Yellow8938さん コメントありがとうございます！お返事遅くなってしまいすみません。フォローありがとうございます！基本的には許可してるので、恐らく許可してあると思いますが、もし許可されてなければ教えてください。 (2021年11月22日 12時) (
レス) id: d6d9b3a611 (このIDを非表示/違反報告)
Yellow8938(プロフ) - いつも楽しくお話拝見させて頂いてますTwitterフォローさせて下さいDMしようと思いましたがなかったなくてこちらに書きました宜しくお願いします (2021年10月27日 14時) (レス) @page42 id: 33b6e6a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rin | 作成日時：2021年8月24日 3時
