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「てかな!最近さ、やっとまいジャニのトーク出れるようなって、
めっちゃ嬉しいねん。」
今度は目をキラキラさせてそう言った。
向井「うん。俺も嬉しいで?司会は大吾に奪われちゃったけど。」
「康ちゃんの司会も、もちろん好きやったけど、
うちはボケまくりの康ちゃんの方が好きやで?笑」
向井「Aがそう言うなら…ええけど。笑」
「なんやねんそれもう〜笑」
向井「…A?」
「ん?」
向井「辛い事とかあったら、俺とか、周りの人頼るんやで?」
「どしたんよ急に。笑
…うん、分かった。でもうち、アンチの人らに強いで?笑
こないだも言うてきたから言い返したし」
そう言ってから平然とミルクティーを飲むA。
いやいやいや!えっ!?笑
向井「言い返したって、何があったんよ笑」
「え?いやレッスン場向かう時に絡まれてんやん。
'Aセンターとか見たくない'って言われて。やから、
'じゃあ見に来なくていいですよ。私次の松竹、結構出番あるんで'って言っといた笑」
向井「まじで?笑 やばいやん笑」
さすがって言うか…なぁ?笑
「あんな人らなんかに、負けてられへんからさ?
絶対、デビューする。お互い頑張ろな?」
向井「当たり前や!笑 てかA時間大丈夫？
今日丈の誕生日ケーキ取りに行くんやろ?」
「うわほんまや!ごめん、帰るわ!お金置いとくな!
んじゃまたね、今日はありがとう〜!!」
向井「はーい」
手を振りながら店を出たA。
向井「…やっぱ好きやなぁ。
… เชื่อเหอะเชื่อเหอะ
รับรักพี่เถอะ ไม่มีผิดหวัง
ชาตินี้ ถ้ามีพี่เคียงข้าง
จะไม่ผิดหวัง
ล่ะเชื่อเหอะ เชื่อเหอะ ♪」
___俺は○○のこと好きやけど、○○は気付かへん
＊
その後のお話はhttps://twitter.com/ars_8_west/status/828967377983279105 です。
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作者名：∞なこ∞ | 作者ホームページ：https://mobile.twitter.com/ars_8_west
作成日時：2017年1月9日 11時
