五話 ページ6
さて、どうするかなぁ？
王女様だーってバラしちまったし…キャラは戻して、平然としよう。うん。
百「えぇ、と…あ、ありがとう！」
『はい。皆さんがご無事でよかったです。』
千「へぇ、やっぱりキャラ隠してたんだ。」
『でもキャラはこれからもこのままにします。バラしてしまったけど、ここではこうします。』
百「えぇ！？でもすっごいかっこよかったよ！？」
『でも約束したので、無理ですね。すいません。無理です。』
百「意外とドライになってるね！？」
『……』
百「無視！？」
巳波「…ありがとうございました。助けてくださって。」
『当然のことをしただけですから。お気になさらず。』
虎於「かっこよかったぜ、マネージャー。」
トウマ「本当な！でもあんま無茶すんなよー？」
悠「……巳波助けてくれてありがと…」
『…！はい…☆』
とりあえず。
『ここにいる皆さま。お騒がせしてすいません。(小声)撮影今日ありですか？「あぁ、すぐに終わったのでまだ時間押してないのでまだいけます！」
『皆さまここからはいつもどうりの撮影になります。ここから先もお願いします。』
「王女様！マネージャー頑張ってー！復帰ライブ絶対見に行くねー！」
「私もー！」
『はい！ライブでは昔の私が見えますからね！』
「ねぇ、わ、私の推しがしゃべっておられる…！天使…？いや女神だな…？？尊すぎ………！！」(小声)
『ありがとうございます、"お姫様"♪』
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
「ﾋｭｯｸﾞﾊｯ」
「大丈夫！？死なないでよ！？(小声)」
『くくっ♪』
久しぶりだなぁ、この感覚。お姫様達に囲まれて、幸せで。また戻ってくんのかぁ♪
『ではここからは目の前のアイドル達をご覧ください♪』
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bangtia(プロフ) - https://uranai.nosv.org/u.php/novel/bangtia1/ほんとすいません！こっちです (2023年2月8日 21時) (
レス) @page11 id: af9ffbf354 (このIDを非表示/違反報告)
bangtia(プロフ) - こっちに新しいの乗っけます！https://uranai.nosv.org/u.php/novel/bangtia1/ (2023年2月8日 21時) (レス) @page11 id: af9ffbf354 (このIDを非表示/違反報告)
黒豆せんべいおいしぃ - すいません…編集がなぜかできなくなったので新しいの作り直します…すいません！ (2023年2月8日 21時) (レス) id: af9ffbf354 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒豆おせんべいおいしぃ | 作成日時：2023年1月28日 1時
