君と僕の世界。

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君を守りたい。
守り続けたい。
君に笑顔でいてほしい。

なのに僕が君を傷つけている。

なんで？
どうしてなの？
わからない、どうしてこうなったのか。
君を好きになればなるほど、
君の姿は変わっていく。

愛しい君と
心が体が離れてく。

君の側にいたい。

でもいちゃいけない。

君と僕は違う。

君にとっての僕と
僕にとっての君は
正反対なんだ。

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君の側にはいられない。

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僕は君に嘘をついています。執筆状態：更新停止中