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祝賀会 ページ21
傑「じゃあ、始めるよ。」
「「「A特級おめでとう！」」」
『ありがとな！』
まぁ、断れなかっただけだけど。
結果オーライってことで。
てか、酒ウマっ！
傑「初めて飲んだけどなかなかいけるね。」
硝子「だろ？ついでにタバコも。」
『硝子に至ってはもうダメだね。』
悟「ﾋｯｸ、お前らぁもっと飲めよぉ！」
『！こいつってまだ一口しか飲んでないよな？』
傑「そうだね。」
硝子「ははってことはこのクズは………」
「『下戸ってことかよ／だね』」
『めんどくせぇからコイツい酒飲ますのやめよう。』
傑「そうだね。」
硝子「だな。」
傑「もう遅いし、そろそろお開きにしようか。」
硝子「そうだな。じゃあ、帰るわ。」
『うん。じゃあね。』
え？悟はって？
傑が担いでるよ。
明日からは任務。
マジでだるい。
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作者名：getou | 作成日時：2021年10月12日 0時
